7月18日(土)、本校を会場に九州初開催となる「ディスカバ!in九州~探究を進路につなげる1dayサマープログラム~」を開催しました。
本プログラムは、桜美林大学とディスカバ!事務局が主催し、本校が共催した進路×探究プログラムです。学校や学年の枠を越えて集まった高校生たちが、大学教員や専門家のサポートのもと、正解のない問いに挑戦しながら学びを深めます。当日は、本校生徒をはじめ県内外から多くの高校生が参加し、テーマごとのグループに分かれて活発な議論や発表を行いました。

学校の枠を超えた出会いが、新たな可能性への扉を開きました。
今回用意されたテーマは「医療の探究」「ロボット探究」「テーマパーク探究(マーケティング)」「がん探究」の4つ。生徒たちは初対面の仲間とも積極的にコミュニケーションを取りながら、自らの考えを発信し、多様な視点や考え方に触れる貴重な機会となりました。
最初は緊張した様子だった生徒も、時間の経過とともに主体的に発言し、仲間と協働しながら課題解決に向かう姿が見られるように。テーマごとのグループ発表や、各テーマから選ばれた代表グループによるステージ上での発表では、それぞれが探究の成果を堂々と発信し、発表を終えた生徒たちの表情からは大きな達成感と自信がうかがえました。
生徒たちは今回、仲間との対話を通じて自己理解を深めるとともに、「自分の考えを言葉にする力」「他者と協働する力」「未知の課題に挑戦する力」の重要性を実感したようです。
本校では、校内での学びに加え、このような校外での探究活動や高大連携プログラムへの参加を通じて、生徒一人ひとりの可能性を広げるキャリア教育を推進しています。今後も、生徒たちが学校の枠を越えて多様な人々と出会い、自らの未来を主体的に切りひらく力を育んでまいります。