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次世代エネルギー「水素」を学び、燃料電池自動車を模擬体験

2026.02.12 授業

2月4日(水)、次世代の新エネルギーとして注目されている“水素”の可能性について学ぶ特別授業を実施しました。
昨年の開催に続き、講師を務めるのは「ホンダテクニカルカレッジ関西」の住吉学さんと伊東清宇さん。
今回は2年13組と14組の理系クラスの生徒を対象に行いました。

授業ではまず、元素のなかでもいちばん小さな原子番号をもち、宇宙で最も多く存在している元素、「水素」が秘めている可能性と「FCV(燃料電池自動車)」の仕組み(*)について説明いただき、理解を深めます。
その後、本物と同じ仕組みの実験キットを使い、小さなクルマを実際に動かしてみることでその仕組みについて学びました。
(*燃料電池内で水素と酸素の化学反応によって発電した電気エネルギーで、モーターを回して走る)

実際にクルマが動くとグループごとに歓声が。グループによって電気の発生量に違いがあり、動いた時間にも差がありましたが、「水素」をエネルギーとして使用しても「CO2を排出しない次世代のエネルギー」だということを学び、生徒たちも新鮮な学びを得たようです。

 

今回の学びから、「次世代エネルギーとしての水素」への興味・関心はもちろんのこと、ここから派生して自動車産業、環境問題、さらなるエネルギーの研究など、新たな関心が生まれることに期待しています。

本校ではこれからも、外部の講師をお招きしての特別授業等を通じ、生徒たちの興味や関心の幅をひろげ、将来の進路やキャリアについて考える機会を創出してまいります。