今回は卒業生の皆さんが書かれた本をいくつか紹介させていただきます。

（１）
角田哲平さん（46期卒）が会社社長になり、本を上梓され、
その本を情報メディアセンターに寄贈していただきました。

書名は『獅子奮迅』、幻冬舎より刊行です。　

コロナで苦しい時代だからこそ、生徒諸君が未来を切り拓くために
心の強さと広い視野を持つきっかけになれば幸いです。

（２）
浦辺登さん（18期卒）は日本史研究をされていて、近代の日本に関する本を多数出版されています。
弦書房などで刊行されていますので、令和を迎えた私たちがこれまでのルーツを振り返るためにも
ぜひチェックしてみましょう。