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「自ら考え行動できる人に」をモットーに活動しています。周囲への感謝を忘れず、人として成長するために皆さんも参加してみませんか。
このスローガンの元となった言葉は「一騎当千」です。
意味は、群を抜いた勇者、また、 人並みに外れた能力や経験等のたとえです。
私たちはこのスローガンに、『一人一人が輝いてみんなで成長していける東にしたい』という思いを込めました。
全校生徒が主体となり、この東福岡高校をより良くしていきましょう!
みなさんはエスカレーターにどのように乗っていますか?
生徒会では福岡市地下鉄と協力して「エスカレーターの2列乗り」を発信していく活動を行いました。
エスカレーターを2列で止まって乗ることによって、 身体が不自由で右側にしか立つことのできない方や怪我をしている方にやさしかったり、
2列で乗ることにより1列の時よりも効率よく人を運ぶことができたり、
エスカレーターを歩くことにより起きる事故を防止できたりします。
私たちは右側に立って「2列乗り」をしようとしている方の背中をおすために、
エスカレーターのそばに置くポップを作ることになりました。
どのようなボップをつくれば「2列乗り」を多くの人に知ってもらえるか、
「2列乗り」の良さを分かってもらえるか、
そして「2列乗り」をする方の背中を押すことができるか、
などをたくさん悩んで、ボップを作りました。
地下鉄の「はやかけん」を使ったポップやピクトグラムを使って一目でわかりやすいボップなどを作って、
東比恵駅に置きました。
その結果たくさんの方の目に止まり、徐々に「2列乗り」が浸透していっています!
また、私たちは福岡から全国に「2列乗り」を発信していこうというポスターを作成したところ、
地下鉄の中吊り広告として使ってくださいました。ぜひ見つけてください!
みなさんも右側に止まって「2列乗り」を 東福岡から発信していきましょう!
令和4年12月21日(日)
12月21日に、皆さんが分別して捨ててくれたペットボトルキャップを、
OBの山本さんに回収していただきました。
預かっていただいたぺットボトルキャップは、山本さんのお父様が経営されている
「障がい者支援施設小富士園」で、機械を動かすことができる燃料に変えて使っていただきます。
「ぺットボトルからキャップを外してリサイクルボックスに捨てる」
そのたった一手間が地球の環境をより良くします。
この生徒会通信を読んでくれた一人でも多くの人が分別に協力してくれるとありがたいです。
平成27年10月25日(日)
福祉施設「野の花学園」の主催する「野の花祭り」が行われ、本校生徒会がお手伝いのために参加祭しました。
平成25年1月7日 学校にて
生徒会はバレー部の応援のために会場に駆けつけました!
平成24年12月27日 学校にて
以前「カンボジアで運動会を」の企画で、職員や生徒諸君に募集した鉛筆が、今日までにおよそ700本ほど集まっております。
ご協力ありがとうございます。
平成24年12月17日
生徒会では、本日から職員室などに「カンボジアの地雷撤去のための書き損じはがき回収」を開始しました。
現在カンボジアでは、内戦の影響で不発弾や地雷が国内のあちこちに埋まったままになっております。この地雷や不発弾により手や足や目を失う人々が今でも後を絶ちません。
そこで、(財)カンボジア地雷撤去キャンペーン(CMC)という団体が、不発弾や地雷を撤去する団体や病院に支援金をおくるために、
書き損じはがきや未使用の切手、未使用のテレホンカード、中古CD(アルバム含む)の回収をおこなっております。
本校も協力するために、本日から回収ボックスを設置しましたのでご協力おねがいいたします。
また、現在、並行して山口大・中村学園大・近畿大・西南学院大合同の「カンボジアで運動会をしよう」プロジェクトにも参加しています。
カンボジアで運動会をおこなうために鉛筆・消しゴム・ノートなど回収しておりますので、こちらも賛同してくださる方はよろしくお願いいたします。
平成24年12月7日 学校にて
本校の生徒会諸君と来福中のトリニティカレッジ(オーストラリア)の生徒会諸君とが、昼休みにスタディルームにて対談をおこないました。
平成24年9月 学校周辺にて
体育祭にむけて、生徒会では校舎とその周辺の清掃を行いました。