空手道部
本校空手道部は開校以来の伝統を誇り、「自主・自立」をモットーに、生徒自身が目標を設定し、練習メニューを考えながら活動しているクラブです。本校空手道部での３年間を通じ、人間的成長を遂げるとともに、よき友に出会い、感動多き日々を送ってほしいと願っています。また空手道部は、部活動のみならず、学業にも真剣に向き合い、文武両道、現役での大学合格・進路達成を目指しています。
(1)部活動における主な取り組み
①挨拶・返事・礼儀・服装・言動
②自己管理・自己責任
③日本一への挑戦
(2)学校生活における重点項目
①出席の厳正(3年間皆勤)
②生活全般(服装・頭髪・基本的生活習慣等)
③授業への取り組み(授業中の態度・成績)
④人間関係(親・家族・先生・先輩後輩・友人)
⑤将来(卒業後)の進路決定
主な実績
- JOCジュニアオリンピックカップ第37回全国高等学校空手道選抜大会 男子団体組手 第5位 男子団体形 第3位
- 第45回全国高等学校空手道選手権大会(インターハイ) 男子団体組手 ベスト16 男子個人組手 上野武志 第3位
戦績
第42回 全九州高等学校空手道新人大会
兼 第42回 全国高等学校空手道選抜大会予選会 結果外部リンク
令和4年11月18日（金）～20日（日） 鹿児島県立体育館
＜北部九州ブロック大会 団体形＞
-
6年連続10回目の優勝
＜北部九州ブロック大会 個人形＞
-
野田（1年） 優勝
-
一木（1年） 第3位
＜北部九州ブロック大会 団体組手＞
-
決勝戦東福岡 3 - 0 芦北高校（熊本1位）
4回目の優勝
＜北部九州ブロック大会 男子個人組手＞
-
55kg級尾崎（1年） 優勝
-
61kg級福嶋（2年） 準優勝
-
68kg級中村（2年） 優勝
＜全九州大会 団体形＞
-
南部1位の沖縄県浦添高校に勝利 優勝
＜全九州大会 個人形＞
-
野田（1年） 準優勝
＜全九州大会 団体組手＞
-
決勝戦東福岡 3 - 0 鹿児島城西高校（南部1位）
優勝
＜全九州大会 男子個人組手＞
-
55kg級尾崎（1年） 優勝
-
68kg級中村（2年） 優勝
以上の結果、新たに個人組手の中村と尾崎を加え、
全種目 来年3月に福岡県で開催される全国選抜大会に、16年連続22回目の出場を致します。
内閣総理大臣杯 第64回全国空手道選手権大会外部リンク
令和4年7月10日(日） 武蔵野の森総合スポーツプラザ（東京都）
＜個人戦形 高校生男子＞
-
松原 湊太（2年） 優勝
10月17日、福岡県知事に表敬訪問を行いました。
令和4年度 福岡県高等学校空手道新人大会
兼 全九州高等学校空手道新人大会福岡県予選外部リンク
令和4年10月15日(土)～16日(日) 真颯館高等学校 体育館
＜団体形＞
-
決勝真颯館高校に勝利 16年連続17回目の優勝
＜個人形＞
-
野田（1年） 優勝
-
一木（1年） 準優勝
＜団体組手＞
-
決勝戦東福岡 2（代表戦勝ち） - 2 博多高校
9年連続20回目の優勝
＜男子個人組手＞
-
55kg以下級尾崎（1年） 優勝
-
61kg以下級福嶋（2年） 準優勝
-
68kg以下級中村（2年） 第3位
-
76kg以下級沼田（2年） 優勝
以上、全種目11月に鹿児島県で開催される九州大会
並びに来年3月に福岡県で開催される全国選抜大会に16年連続22回目の出場となりました
全国選抜大会福岡県中部ブロック予選外部リンク
令和4年9月23日(金)～24日(土) 博多高校
＜団体形＞
-
決勝戦 25.20ポイント 優勝
＜個人形＞
-
野田（1年） 優勝
-
一木（1年） 準優勝
＜団体組手＞
-
決勝戦東福岡 4 - 1 博多高校
優勝
＜男子個人組手＞
-
55kg以下級尾崎（1年） 第3位
-
61kg以下級福嶋（2年） 優勝
-
68kg以下級中村（2年） 優勝
-
76kg以下級沼田（2年） 優勝
-
76kg以下級西村（2年） 準優勝
-
76kg超級小森（2年） 準優勝
全種目、10月15日から行われる県大会に出場
躍動の青い力 四国総体 2022（インターハイ）外部リンク
令和4年8月18日(木)～20日(土) 伊予三島運動公園体育館（愛媛県）
＜男子個人形＞
-
大塚（3年） 第1ラウンド第3プール 21.28 8位
＜男子団体組手＞
-
1回戦東福岡 5 - 0 星城(愛知)
-
2回戦東福岡 5 - 0 釜石(岩手)
-
3回戦東福岡 0 - 3 横浜創学館(神奈川)
ベスト16
＜男子個人組手＞
-
西村（3年） ベスト16
-
藤塚（3年） 出場
令和4年度 全九州高等学校体育大会
第71回 全九州高等学校空手道競技大会外部リンク
令和4年7月8日（金）～10日（月） 佐賀県総合体育館
＜個人形＞
-
大塚（3年） ベスト8
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 5 - 0 大分南（大分2位）
-
2回戦東福岡 4 - 1 鹿児島城西（鹿児島1位）
-
準決勝東福岡 3 - 1 瓊浦（長崎1位）
-
決勝東福岡 2 - 3 宮崎第一（宮崎1位）
準優勝
＜個人組手＞
-
藤塚（3年） ベスト8
-
西村（3年） ベスト8
-
橋本（3年） ベスト8
-
尾崎（3年） ベスト8
令和4年度 全国高等学校総合体育大会福岡県予選外部リンク
令和4年5月28日（土）～29日（日） 福岡市総合体育館
＜個人形＞
-
大塚（3年） 優勝
-
桑原（2年） 第3位
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 5 - 0 福岡高校
-
準決勝東福岡 4 - 1 真颯館高校
-
決勝東福岡 2 - 1 博多高校
優勝
＜個人組手＞
-
藤塚（3年） 優勝
-
西村（3年） 準優勝
-
橋本（3年） 第3位
-
尾崎（3年） ベスト8
※以上の結果により、
7月8日から佐賀県で行われる九州大会、8月17日から愛媛県で行われるインターハイに、18年連続20回目の出場
令和4年度 福岡県高等学校総合体育大会空手道選手権大会中部・南部ブロック予選会外部リンク
令和4年5月14日（土）～15日（日） 篠栗町合併50周年記念体育館
インターハイおよび九州大会のブロック予選が行われました
＜個人形＞
-
大塚（3年） 優勝
-
桑原（2年） 準優勝
＜団体組手＞
決勝で博多高校に3対1で勝ち、21回目の優勝
＜個人組手＞
-
橋本（3年） 優勝
-
藤塚（3年） 準優勝
-
尾崎（3年） 第3位
-
西村（3年） ベスト8
※以上の結果により、
全種目、 5月28日から、福岡市総合体育館で行われる県大会に出場します
第33回 火の国旗 全国高等学校空手道優勝大会外部リンク
令和４年5月3日～4日 熊本市総合体育館
＜男子団体組手（勝ち抜き方式）＞
-
1回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 藤塚君（3年）が5人抜き 5 - 0 精華学園
（京都） -
3回戦東福岡 西村君（3年）が5人抜き 5 - 0 猶興館
（長崎） -
4回戦東福岡 尾崎君（3年）が5人抜き 5 - 1 開新
（熊本） -
準決勝東福岡 2人残しで勝ち 3 - 0 宮崎第一
（宮崎・インターハイ優勝校） -
決勝東福岡 2人残しで勝ち 2 - 0 鹿児島城西
（鹿児島）
高校4大大会のーつで初優勝
第33回 火の国旗 全国高等学校空手道優勝大会外部リンク
令和４年5月3日～4日 熊本市総合体育館
＜男子団体組手（勝ち抜き方式）＞
-
1回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 藤塚君（3年）が5人抜き 5 - 0 精華学園
（京都） -
3回戦東福岡 西村君（3年）が5人抜き 5 - 0 猶興館
（長崎） -
4回戦東福岡 尾崎君（3年）が5人抜き 5 - 1 開新
（熊本） -
準決勝東福岡 2人残しで勝ち 3 - 0 宮崎第一
（宮崎・インターハイ優勝校） -
決勝東福岡 2人残しで勝ち 2 - 0 鹿児島城西
（鹿児島）
高校4大大会のーつで初優勝
第41回全国高等学校空手道選抜大会外部リンク
令和4年4月21日(木)〜24日(日) 日本空手道会館（東京）
※福島県沖地震により延期になっていました
＜団体形＞
-
第1ラウンド大塚（3年）、桑原（2年）、沼田（2年） 22.80ポイント→第2位
-
第2ラウンド大塚（3年）、桑原（2年）、沼田（2年） 22.82ポイント→第4位
-
準決勝ラウンド大塚（3年）、桑原（2年）、沼田（2年） 22.74ポイント→第6位
64校中、第11位
＜個人形＞
-
桑原（2年） 第1ラウンド 第6位
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 5 - 0(棄権) 八千代秀明（千葉）
-
3回戦東福岡 3 - 1 鹿児島城西（鹿児島）
-
4回戦東福岡 2 - 3 浪速高校（大阪）
全国ベスト16
＜個人組手＞
-
尾崎（3年） 出場
-
西村（3年） 出場
第41回 全九州高等学校空手道新人大会外部リンク
令和3年11月19日（金）～21日（日） 沖縄県立武道館
＜団体形＞
5年連続9回目の優勝
＜個人形＞
-
桑原（1年） 第3位
＜団体組手＞
準優勝
＜個人組手＞
-
61㎏以下級尾崎（2年） 優勝
-
76㎏以下級西村（2年） 優勝
以上の結果、全種目、来年3月に宮城県で開催される全国選抜大会に
15年連続21回目の出場をいたします。
令和3年度 福岡県高等学校空手道新人大会外部リンク
令和3年10月23日（土）～24日（日） 小倉工業高校
＜団体形＞
大塚（2年）、桑原（1年）、沼田（1年）
-
予選ラウンド1位通過
-
決勝久留米商業に勝利
優勝
＜個人形＞
-
大塚（2年） 第3位
-
桑原（1年） 第4位
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 5 - 0 鞍手高校
（筑豊1位） -
準決勝東福岡 5 - 0 小倉工業
（北部2位） -
決勝東福岡 2(内容勝ち) - 2 真颯館高校
（北部1位）
優勝
＜個人組手＞
-
-61㎏以下級尾崎（2年） 第2位
-
-76㎏以下級西村（2年） 第2位
-
76㎏超級橋本（2年） 優勝
以上、全種目、全国選抜大会出場をかけ、11月に沖縄県で行われる九州新人大会に出場
令和3年度 福岡県高等学校空手道新人大会 中部・南部ブロック予選会外部リンク
令和3年10月9日（土）～10日（日） 城島体育館
＜団体形＞
大塚（2年）、桑原（1年）、沼田（1年）
優勝
＜個人形＞
-
大塚（2年） 優勝
-
桑原（1年） 第2位
＜団体組手＞
-
準決勝東福岡 5 - 0 久留米商業高校
-
決勝東福岡 3 - 2 博多高校
優勝
＜個人組手＞
-
61㎏以下級尾崎（2年） 優勝
-
68㎏以下級藤塚（2年） 第3位
-
76㎏以下級西村（2年） 優勝
-
76㎏超級橋本（2年） 優勝
全種目10月23日から行われる県大会に出場
令和3年度全国高等学校総合体育大会（インターハイ)
「輝け君の汗と涙 北信越総体 2021」外部リンク
令和3年8月13日（金）～15日（日） 丸山総合公園総合体育館
＜個人組手＞
出場者：山口 隼輝（3年）
-
1回戦東福岡 1(内容勝ち) - 1 今治西
(愛媛) -
2回戦東福岡 3 - 1 おかやま山陽
(岡山) -
3回戦東福岡 1 - 0 日章学園
(宮崎) -
4回戦東福岡 1(内容負け) - 1 浪速
（大阪）
ベスト16
＜個人形＞
-
第1R坂口（3年） 21.56
山口君は試合内容が評価され、令和3年度高校日本代表に選ばれました
令和3年度 全九州高等学校体育大会
第70回全九州高等学校空手道競技大会外部リンク
令和3年7月9日(金)～11日(日) べっぷアリーナ（別府市総合体育館）
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 3 - 1 開新（熊本1位）
-
2回戦東福岡 3 - 0 長崎日大（長崎1位）
-
準決勝東福岡 3 - 1 柳ヶ浦（大分1位）
-
決勝東福岡 3 - 0 宮崎第一（宮崎1位）
3年ぶりの優勝
＜個人組手＞
-
山口（3年） ベスト8
-
橋本（2年） ベスト16
-
尾崎（2年） 2回戦
＜個人形＞
-
決勝坂口（3年） 優勝
全国高等学校総合体育大会 福岡県予選外部リンク
令和3年6月19日（土） 博多高校
＜個人形＞
-
予選坂口（3年） 第1位
-
準決勝坂口（3年） 第1位
-
決勝坂口（3年） 優勝
-
大塚（2年） 第5位
坂口君がインターハイ（8月・富山県）、九州大会（7月・大分県）に出場します！
全国高等学校総合体育大会 福岡県予選外部リンク
令和3年6月12日（土） 博多高校
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 5 - 0 福岡高校
-
準決勝東福岡 4 - 1 小倉工業高校
-
決勝東福岡 2 - 2（代表戦2－3） 博多高校
団体組手 準優勝
＜個人組手＞
-
山口（3年） 準優勝
-
橋本（2年） ベスト8
-
尾崎（2年） ベスト8
※以上の結果から山口君が8月12日から富山県で行われるインターハイ出場します。
団体組手及び個人組手の3名は、7月9日から大分県で行われる九州大会に出場。
なお、3年生の坂口君・2年生の大塚君が出場する個人形については、6月19日に行われる予定です。
全国高等学校総合体育大会 福岡県中南部ブロック予選外部リンク
令和3年5月8日（土）～9日（日） 久留米アリーナ
＜個人形＞
-
坂口（3年） 優勝
-
大塚（2年） 第3位
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 5 - 4 福工大城東高校
-
準決勝東福岡 4 - 0 九州高校
-
決勝東福岡 3 - 2 博多高校
30回目の優勝
＜個人組手＞
-
山口（3年） 優勝
-
橋本（2年） 第3位
-
本川（3年） ベスト8
-
尾崎（2年） ベスト8
※以上、全種目、インターハイ出場をかけて今月末に行われる県大会に出場
第40回全国高等学校空手道選抜大会（令和2年度JOCジュニアオリンピックカップ）外部リンク
令和3年3月23日（火）～26日（金） 東京体育館
＜個人形＞
坂口（2年）
第1ラウンド グループ第6位
＜団体形＞
メンバー：山口（2年）・坂口（2年）・大塚（1年）
第1ラウンド グループ第3位で通過
第2ラウンド グループ第4位で通過
第3ラウンド グループ第7位 ベスト16
＜個人組手＞
-
76㎏超級橋本(1年） 第5位
＜団体組手＞
メンバー：山口（2年）・本川（2年）・福嶋（2年）・久保田（2年）・藤塚（1年）・橋本（1年）・尾崎（1年）・西村（1年）
-
1回戦東福岡 5 - 0 栃木工業（栃木）
-
2回戦東福岡 3 - 2 光明学園相模原（神奈川）
-
3回戦東福岡 2 - 3 おかやま山陽（岡山）
団体形 全国ベスト１６＆個人組手76㎏超級 全国第５位
第40回 全九州高等学校空手道新人大会
全国選抜大会予選外部リンク
令和2年11月6日（金）～8日（日） 宮崎県武道館
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 2 - 3 瓊浦高校
-
5位決定トーナメント東福岡 3 - 0 佐世保北高校
-
5位決定トーナメント東福岡 3 - 2 長崎日大高校
第5位
＜個人組手＞
-
61㎏級尾崎(1年） ベスト8
-
68㎏級山口(2年） 準優勝
-
76㎏級本川(2年） 第3位
-
76㎏超級橋本(1年） 準優勝
＜団体形＞
予選ラウンド 1位通過
準決勝ラウンド 1位通過
決勝 久留米商業に勝利
4年連続8回目の優勝
＜個人形＞
-
坂口(2年） 第6位
以上の結果、全種目、来年3月に東京で開催される全国選抜大会に、14年連続20回目の出場を致します。
令和2年度 福岡県高等学校空手道新人大会
兼 九州大会 福岡県予選外部リンク
令和2年10月10日（土）～11日（日）博多高校
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 5 - 0 福工大城東高校
-
準決勝東福岡 4 - 1 真颯館高校
-
決勝東福岡 4 - 1 博多高校
7年連続 18回目の優勝
＜個人組手＞
-
61kg級尾崎（1年） 優勝
-
68kg級山口（2年） 優勝
-
76kg級本川（2年） 優勝
-
76kg超級橋本（1年） 優勝
＜団体形＞
予選ラウンド 1位通過
決勝で久留米商業高校に勝ち、14年連続15回目の優勝
＜個人形＞
-
坂口（2年） 第3位
-
大塚（1年） 第5位
以上、全種目、全国選抜大会出場をかけ、 11月に宮崎県で行われる九州大会に出場
令和2年度 福岡県高等学校空手道新人大会 中・南部ブロック予選会外部リンク
令和2年9月19日（土）～20日（日) 久留米アリーナ
＜団体形＞
メンバー：山口（2年）・坂口（2年）・大塚（1年）
優勝
＜個人形＞
-
坂口（2年） 準優勝
-
大塚（1年） 3位
＜団体組手＞
メンバー：山口（2年）・本川（2年）・福嶋（２年）・尾崎（1年）・橋本（１年）
準優勝
＜個人組手＞
-
61kg級尾崎（1年） 優勝
-
68kg級山口（2年） 優勝
-
76kg級本川（2年） 優勝
-
76kg超級橋本（1年） 優勝
全種目、10月に行われる県大会出場決定
形インターネットGP外部リンク
令和2年度6月21日～7月10日
末松 悟旺（3年） 全国ベスト16（212名参加）
＜第一ラウンド GROUP 9＞
形名：クルルンファ 得点23.06 1位
＜第二ラウンド GROUP 4＞
形名：スーパーリンペイ 得点23.10 1位
＜第三ラウンド＞
形名：アーナン 得点22.78 7位
3年生大会（福岡県高校総体代替大会）外部リンク
令和2年7月25日（土） 博多高校にて
＜個人形＞
-
末松（3年） 優勝
-
山口（3年） 準優勝
-
森（3年） 第3位
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 5 - 0 九州産業高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 小倉工業高校
-
決勝東福岡 2 - 3 博多高校
優勝
＜個人組手＞
-
山口（3年） 優勝
-
木原（3年） 第3位
-
河野（3年) 第3位
※以上の結果により、3年生は引退となりました。
第28回 国分ハイテク旗空手道錬成大会外部リンク
令和2年2月9日（日） 鹿児島県霧島市国分体育館
＜男子団体組手＞
メンバー：山口 剛輝（2年）・西永 晃（2年）・木原 亮（2年）・河野 太貴（2年）・山口 隼輝（1年）
-
1回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 3 - 2 佐世保尚武館（長崎）
-
3回戦東福岡 3 - 0 熊本マリスト学園高校A（熊本）
-
準決勝東福岡 3 - 2 宮崎第一高校A（宮崎）
-
決勝東福岡 3 - 2 宮崎第一高校B（宮崎）
優勝
＜男子個人形＞
-
坂口 豪（1年） 準優勝
-
末松 悟旺（2年） 第3位
第33回 桃太郎杯 全国高等学校空手道錬成大会外部リンク
令和2年1月5日（土）～6日（日） 岡山県総合グラウンド体育館
＜1年生大会 団体の部＞
メンバー：山口（1年）・本川（1年）・福嶋（1年）・久保田（1年）・濱地（1年）・渋谷（1年）・坂口（1年）
-
1回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 5 - 0 目黒学院
（東京） -
3回戦東福岡 3 - 1 松商学園
（長野） -
4回戦東福岡 2（内容勝ち） - 2 東洋大学附属
牛久（茨城） -
5回戦東福岡 3 - 0 県立岐阜
商業（岐阜） -
準決勝東福岡 2 - 3 御殿場西
（静岡）
全国第3位
＜1年生大会 個人の部＞
本川（1年） ベスト16
第39回 全九州高等学校空手道新人大会
全国選抜大会予選外部リンク
令和元年11月15日（金）～17日（日） 菊池市総合体育館（熊本県）
＜団体組手＞
メンバー：山口(2年）・西永(2年）・河野(2年）・木原(2年）・山口（1年）
準優勝
＜個人組手＞
-
軽量級木原（2年） ベスト8
-
中量級山口（2年） 優勝
-
重量級河野（2年） 優勝
＜団体形＞
メンバー：末松(2年）・山口(2年）・山口（1年）
3年連続7回目の優勝
＜個人形＞
-
末松 (2年） 優勝
軽量級を除く全種目で 、
全国選抜大会（3月・石川県）に出場します。（13年連続19回目）
令和元年度 福岡県高等学校空手道新人大会
兼 全九州高等学校空手道新人大会 福岡県予選外部リンク
令和元年10月12日（土）～13日（日） 真颯館高校
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 5 - 0 鞍手高校
-
準決勝東福岡 3 - 2 真颯館高校
-
決勝東福岡 5 - 0 博多高校
16回目の優勝
＜個人組手＞
-
軽量級木原（2年） 第3位
-
軽量級西永（2年） ベスト8
-
中量級山口（2年） 優勝
-
重量級河野（2年） 優勝
＜団体形＞
-
1回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 5 - 0 小倉工業高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 真颯館高校
-
決勝東福岡 4 - 1 久留米商業高校
14回目の優勝
＜個人形＞
-
末松（2年） 準優勝
-
坂口（1年） 第3位
全種目、全国選抜大会出場をかけ、熊本県で行われる九州大会に出場します！
令和元年度 福岡県高等学校空手道新人大会 中・南部支部予選会外部リンク
令和元年9月14日（土）～15日（日） 博多高等学校
＜団体形＞
準優勝
＜個人形＞
-
末松（2年） 優勝
-
坂口（1年） 準優勝
＜団体組手＞
優勝
＜個人組手＞
○軽量級
-
西永（2年） 優勝
-
木原（2年） 準優勝
○中量級
-
山口（2年） 優勝
○重量級
-
河野（2年） 優勝
全種目、10月に行われる県大会出場決定
令和元年度 全国高校総合体育大会外部リンク
兼 第46回 全国高等学校空手道選手権大会令和元年7月31日（水）～8月3日（土） 21世紀の森体育館（沖縄県名護市）
＜個人形＞太田 那津樹（3年）
-
太田 那津樹（3年） 第1ラウンド 20.38
＜個人組手＞末松 悟旺（2年）
-
末松 悟旺（2年） 第1ラウンド 21.46
＜個人組手＞大中 龍也（3年）
-
1回戦大中 8 - 0 八戸学院野辺地西
（青森） -
2回戦大中 2 - 3 高崎商大付
（群馬）
第68回 全九州高等学校総合体育大会外部リンク
令和元年6月28日（金）～30日（日） 久留米アリーナ（福岡県）
＜個人形＞
-
太田（3年） 第3位
-
末松（2年） 第3位
＜団体組手＞
メンバー：玉井（3年）・内田（3年）・古賀（3年）・北原（3年）・小川（3年）・藤野（3年）・大中（3年）
-
1回戦東福岡 5 - 0 龍谷高校（佐賀1位）
-
2回戦東福岡 3 - 1 柳ヶ浦高校（大分1位）
-
準決勝東福岡 3 - 2 芦北（熊本1位）
-
決勝東福岡 1 - 3 宮崎第一高校（宮崎1位）
準優勝
令和元年度 インターハイ県予選外部リンク
令和元年6月1日（土）・2日（日） 篠栗町50周年記念体育館
＜個人形＞
-
太田（3年） 優勝
-
末松（2年） 準優勝
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 5 - 0 香住丘高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 小倉工業高校
-
決勝東福岡 2 - 3 真颯館高校
準優勝
＜個人組手＞
-
大中（3年） 準優勝
-
玉井（3年） 第3位
-
古賀（3年) 第3位
-
山口（2年） ベスト8
九州大会（久留米市）、インターハイ（沖縄県）に出場します。
第32回 火の国旗 全国高等学校空手道優勝大会外部リンク
令和元年5月4日（土） 熊本市総合体育館
＜男子団体組手（勝ち抜き方式）＞
メンバー：玉井（3年）・内田（3年）・大中（3年）・古賀（3年）・北原（3年）・山口（2年）・河野（2年）・山口（1年）
-
1回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 5 - 0 鹿屋工業
（鹿児島） -
3回戦東福岡 4 - 1 文徳
（熊本） -
4回戦東福岡 2 - 5 開新
（熊本）
ベスト8
※内田 大和（3年）が5人抜きを達成
第38回 全国高等学校空手道選抜大会外部リンク
平成29年度JOCジュニアオリンピックカップ平成31年3月25日（月）～27日（水） ビッグホエール（和歌山県）
＜個人形＞
太田 那津樹（2年）
-
1回戦太田 シード
-
2回戦太田 5 - 0 明桜館
（鹿児島） -
3回戦太田 2 - 3 浪速
（大阪）
＜団体形＞
メンバー：太田（2年）・玉井（2年）・北原（2年）
-
1回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 1 - 4 拓殖大学紅陵
（千葉）
＜団体組手＞
メンバー：玉井（2年）・内田（2年）・古賀（2年）・大中（2年）・山口（1年）
-
1回戦東福岡 4 - 1 松山工業
（愛媛） -
2回戦東福岡 3 - 2 拓殖大学紅陵
（千葉） -
3回戦東福岡 0 - 3 京都外大西
（京都）
全国ベスト16
第３８回全九州新人大会外部リンク
全国選抜大会予選11 月16 日（金）～18 日（日） 鳥栖市民体育館
＜団体組手＞
メンバー：内田（2年）・大中（2年）・西永（1年）・山口（1年）・木原（1年）・河野（1年）
第３位
＜個人組手＞
-
西永（1年） 第3位
＜団体形＞
メンバー：太田（2年）・玉井（2年）・北原（2年）
2年連続６回目の優勝
＜個人形＞
-
太田（2年） 優勝
以上の結果、
全国選抜大会（３月・和歌山県）に
出場する予定です（１２年連続１８回目）。
新人戦福岡県大会外部リンク
10 月13 日（土）～14 日（日） 真颯館高校
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 九州産業
-
準決勝東福岡 5 - 0 小倉工業
-
決勝東福岡 2 - 2 真颯館高校（代表戦勝ち）
１５回目の優勝
＜個人組手＞
-
河野（1年） 第３位
-
西永（1年） ベスト８
-
内田（2年） ベスト８
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 香住丘高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 博多高校
-
決勝東福岡 5 - 0 真颯館高校
１３回目の優勝
＜個人形＞
-
太田（2年） 優勝
-
玉井（2年） 第３位
全種目、１１月に佐賀県で行われる九州大会に出場
第73回国民体育大会 福井しあわせ元気国体2018外部リンク
10月6～8日
上野 武志（３年）が個人組手で出場
-
１回戦シード
-
２回戦上野 8 - 1 高知県（高知工高）
-
３回戦上野 2 - 2 福島県（学法福島）（判定負け）
太田 那津樹（２年）が個人形で出場
-
１回戦太田 2 - 3 北海道（恵庭南）
平成30年度高校総合体育大会外部リンク
８月４日（土）～６日（月） 岐阜メモリアルセンター で愛ドーム
＜団体組手＞
メンバー：上野・藤野・西・正木・江藤-
１回戦東福岡 2 - 2 拓大紅陵（千葉）（内容勝ち）
-
２回戦東福岡 5 - 0 作新学院（栃木）
-
３回戦東福岡 0 - 3 浪速（大阪）
ベスト１６
＜個人形＞太田那津樹（２年）
-
１回戦シード
-
２回戦太田 5 - 0 御殿場西
（静岡） -
３回戦太田 2 - 3 前原
（沖縄）
＜個人組手＞西 竜広（３年）
-
１回戦西 8 - 0 呉港(広島)
-
２回戦西 3 - 4 高松中央(香川)
＜個人組手＞上野武士（３年）
-
１回戦上野 - シード
-
２回戦上野 5 - 3 横浜創学館
（神奈川） -
３回戦上野 10 - 3 浜松開誠館
(静岡) -
４回戦上野 2 - 1 山口鴻城
(山口) -
５回戦上野 7 - 3 浪速(大阪)
-
準決勝上野 0 - 4 日本航空
(山梨)
上野君はベスト４
平成30年度国体九州ブロック予選外部リンク
平成30年7月14日（土）～15日（日） 薩摩川内市
＜少年男子個人形＞
-
太田（２年） 優勝
１０月６日から福井県で行われる国体に出場決定。
なお、少年男子組手については、８月に行われる最終選考会で決定する予定。
九州高等学校総合体育大会外部リンク
平成30年7月6日（金）～8日（日） 沖縄県立武道館
＜団体組手＞
メンバー：上野（３年）・西（３年）・正木（３年）・江藤（３年）・藤野（３年）・玉井（２年）・内田（２年）
-
１回戦東福岡 3 - 2 芦北（熊本）
-
２回戦東福岡 5 - 0 日章学園（宮崎）
-
準決勝東福岡 3 - 1 瓊浦（長崎）
-
決勝東福岡 3 - 0 宮崎第一（宮崎）
優勝
＜個人組手＞
-
西（３年） 準優勝
-
上野（３年） 第３位
＜個人形＞
-
太田（２年） 準優勝
全国高校総体福岡県予選外部リンク
兼 九州大会県予選平成30年5月26日（土）～27日（日） 篠栗町合併50周年記念体育館
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 九州産業高校
-
準決勝東福岡 4 - 1 九州高校
-
決勝東福岡 3 - 2 真颯館高校
１１年連続１２回目の優勝
＜個人組手＞
-
上野（３年） 優勝
-
西（３年） 準優勝
-
正木（３年) 第３位
-
江藤（３年） ベスト８
＜個人形＞
-
太田（２年） 優勝
-
末松（１年） ベスト８
以上の結果により、全種目、全九州大会（7月6日～・沖縄県）・インターハイ（8月3日～・岐阜県）に出場します。
平成30年度 インターハイ中部ブロック予選外部リンク
平成30年5月12日（土）～13日（日） 九州高校
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 純真高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 城東高校
-
決勝東福岡 5 - 0 博多高校
１８回目の優勝
＜個人組手＞
-
西（３年） 優勝
-
上野（３年） 第３位
-
正木（３年) 第３位
-
江藤（３年） ベスト８
＜個人形＞
-
太田（２年） 優勝
-
末松（１年） 第３位
全種目、インターハイ出場をかけて県予選に出場。
平成３０年度 第３１回 全国高等学校空手道優勝大会（「火の国旗」）外部リンク
平成30年5月3日（木）～4日（金） 熊本市総合体育館
高校４大大会の１つで、抜き勝負で行われる団体戦
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 ４人残しで勝ち※ 鹿屋工業
（鹿児島） -
３回戦東福岡 ２人残しで勝ち 山口鴻城
（山口） -
準々決勝東福岡 ３人残しで勝ち 鹿児島城西
（鹿児島） -
準決勝東福岡 ２人残しで勝ち 芦北
（熊本） -
決勝東福岡 １人残しで敗退 高松中央
（香川）
昨年度のインターハイ・全国選抜で２冠を達成した
高松中央高校に惜しくも敗退し、準優勝！
※２回戦で上野武志君（３年）が５人抜き達成！
第37回全国高等学校空手道選抜大会外部リンク
平成29年度JOCジュニアオリンピックカップ2018年3月26日（月）～28日（水） 高松総合体育館（香川県高松市）
＜団体組手＞
メンバー：上野（２年）・西（２年）・正木（２年）・藤野（２年）・江藤（２年）
-
１回戦東福岡 5 - 0 川之江（愛媛）
-
２回戦東福岡 4 - 1 神戸第一（兵庫）
-
３回戦東福岡 3 - 0 水戸商業（茨城）
-
準々決勝東福岡 0 - 3 浪速（大阪）
全国第５位
＜個人組手＞
上野武志（２年） 出場
＜団体形＞
メンバー：太田（１年）・玉井（１年）・北原（１年）
-
１回戦東福岡 5 - 0 鴻城（山口）
-
２回戦東福岡 4 - 1 浦添（沖縄）
-
３回戦東福岡 4 - 1 御殿場西（静岡）
-
準々決勝東福岡 3 - 2 山梨学院（山梨）
-
準決勝東福岡 0 - 5 世田谷学園（東京）
全国第３位
＜個人形＞
太田那津樹（１年） 出場
以上の結果、男子総合 第２位となりました。
第３１回全国高等学校空手道錬成大会（桃太郎杯）外部リンク
１月4日（木）～6日（土） 岡山県総合グラウンド体育館（岡山市）
全国各県の上位校が参加して行われる大会＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 法政第２高校
（神奈川２位） -
３回戦東福岡 2 - 2 文徳高校
（熊本２位）（内容勝ち） -
４回戦東福岡 3 - 2 呉港高校
（広島１位・インターハイ３位） -
準々決勝東福岡 3 - 1 神戸第一高校
（兵庫１位） -
準決勝東福岡 0 - 3 高松中央高校
（香川１位・インターハイ優勝）
第３位
＜個人組手＞
各校より２名・全体で１９５名参加西（２年）
-
１回戦西 3 - 3 柏原高校
（大阪府）（内容負け）
上野（２年）
-
１回戦上野 シード
-
２回戦上野 4 - 0 松山東
（愛媛） -
３回戦上野 5 - 0 武庫之荘総合
（兵庫） -
４回戦上野 1 - 0 兵庫工業
（兵庫） -
５回戦上野 0 - 0 福井工大福井
（福井）（判定勝ち） -
準々決勝上野 1 - 0 京都外大西
（京都） -
準決勝上野 1 - 8 宮崎第一
（宮崎）
第３位
連続出場２２年目で初めて団体・個人での三位入賞！
第３７回全九州新人大会外部リンク
１１月２４日（金）～２６日（日） 別府アリーナ
＜団体組手＞
メンバー：上野（２年）・西（２年）・正木（２年）・藤野（２年）・江藤（２年）・内田（１年）・大中（１年）
-
１回戦東福岡 5 - 0 猶興館高校
（長崎） -
２回戦東福岡 3 - 2 文徳高校
（熊本） -
準決勝東福岡 3 - 0 佐世保北高校
（長崎） -
決勝東福岡 3 - 2 芦北高校
（熊本）
２年ぶり（昨年は免除のため）３回目の優勝
＜団体組手 全九州トーナメント＞
-
１回戦東福岡 3 - 0 浦添高校
（沖縄） -
準決勝東福岡 3 - 1 鹿児島城西高校
（鹿児島） -
決勝東福岡 3 - 1 宮崎第一高校
（宮崎）
３年連続３回目の優勝
＜団体形＞
メンバー：太田（１年）・玉井（１年）・北原（１年）
-
１回戦東福岡 5 - 0 マリスト学園高校
（熊本） -
２回戦東福岡 4 - 1 青雲高校
（長崎） -
準決勝東福岡 5 - 0 東稜高校
（熊本） -
決勝東福岡 3 - 2 真颯館高校
（福岡）
２年ぶり５回目の優勝
＜個人形＞
-
太田（1年） 第３位
以上の結果、
今回個人組手で予選を免除されている
高校日本代表候補の上野（２年）を加えた
全種目が、全国選抜大会（３月・香川県）に
出場する予定です（１１年連続１７回目）。
新人戦福岡県大会外部リンク
１０月２１日（土）～２２日（日） 真颯館高等学校
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 九州産業
-
準決勝東福岡 5 - 0 小倉工業
-
決勝東福岡 3 - 2 博多高校
１４回目の優勝
＜個人組手＞
-
西（2年） 優勝
-
正木（2年） 第３位
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 東鷹高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 鞍手高校
-
決勝東福岡 3 - 2 真颯館高校
１２回目の優勝
＜個人形＞
-
太田（1年） 優勝
-
玉井（1年） ベスト８
全種目、１１月に大分県で行われる九州大会に出場
※なお高校日本代表候補の上野（２年）は
全国選抜大会出場が決定しているため
個人組手には出場していません。
第72回国民体育大会外部リンク
10月7日（土）～9日（月）
井上敦智（３年）が個人組手で出場
-
１回戦井上 3 - 0 富山県（上市高校）
-
２回戦井上 3 - 0 茨城県（東洋大学牛久高校）
-
３回戦井上 5 - 1 千葉県（拓大紅陵高校）
-
準々決勝井上 0 - 0 大阪府（浪速高校）（判定負け）
第５位入賞
また、明吉さん（６０期卒）が、成年男子中量級で第４位入賞、
江藤さん（６０期卒）が、成年男子重量級で第５位入賞となりました。
新人戦中・南部支部予選外部リンク
9月18 日（月）
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 宗像高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 博多高校
-
決勝東福岡 4 - 0 城東高校
12年連続 I6回目の優勝
＜個人組手＞
-
正木（2年） 優勝
-
西（2年） 準優勝
-
玉井（1年） ベスト８
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 5 - 0 九州産業高校
-
２回戦東福岡 5 - 0 城東高校
-
決勝東福岡 5 - 0 博多高校
11年連続 12回目の優勝
＜個人形＞
-
太田（1年） 優勝
-
玉井（1年） ベスト８
全種目、県大会出場決定
<報告>
今年のインターハイで、個人組手ベスト16に入った上野武志君（2年）が、
選考の結果、全日本高校代表指定選手に選ばれました。
これにより、上野君は代表合宿に参加するとともに、平成30年3月に香川県高松市で
行われる、全国選抜大会への出場が、予選免除で決定。
現在ナショナルチームに所属している江藤純哉さん（６０期・近畿大学）が、８月１８日～２２日までの５日間、東京で行われた国内の選考会の結果、１０月にスペインで行われる世界選手権に日本代表として出場することが決定しました。
国体最終選考会外部リンク
８月６日（日） 九州高校
個人組手で井上敦智君（３年）が優勝し、１０月７日から愛媛県松山市で開催される国体に出場します。平成２９年度高校総合体育大会外部リンク
７月２８日（金）～３１日（月） 福島県猪苗代町
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 4 - 1 柳ヶ浦（大分）
-
２回戦東福岡 0 - 5 浪速（大阪）
＜個人形＞太田那津樹（１年）
-
１回戦シード
-
２回戦太田 4 - 1 高岡工芸
（富山） -
３回戦太田 0 - 5 浪速（大阪）
＜個人組手＞今永昇己（３年）
-
１回戦今永 3 - 1 恵庭南（北海道）
-
２回戦今永 0 - 4 埼玉栄（埼玉）
＜個人組手＞上野武士（２年）
-
１回戦上野 - シード
-
２回戦上野 3 - 0 四日市四郷
（三重） -
３回戦上野 1 - 0 学法福島（福島）
-
４回戦上野 1 - 3 日本航空（山梨）
上野君はベスト１６
九州高校総体外部リンク
７月７日（金）～９日（日） 鹿児島アリーナ
＜団体組手＞
メンバー：真崎（３年）・井上（３年）・今永（３年）・堤（３年）・上野（２年）・西（２年）-
１回戦東福岡 3 - 2マリスト学園
（熊本） -
２回戦東福岡 3 - 1 鹿児島城西
（鹿児島） -
準決勝東福岡 2 - 0 日章学園（宮崎）
-
決勝東福岡 1 - 3 宮崎第一（宮崎）
準優勝
＜個人組手＞
-
井上（３年） 第３位
全国高校総体福岡県予選外部リンク
兼 九州大会県予選５月２７日（土）～２８日（日） 篠栗５０周年記念体育館
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 福工大城東高校
-
準決勝東福岡 3 - 2 博多高校
-
決勝東福岡 5 - 0 真颯館高校
１０年連続１１回目の優勝
＜個人組手＞
-
今永（３年） 優勝
-
上野（２年） 準優勝
-
西（２年) 第３位
-
井上（３年） ベスト８
＜個人形＞
-
太田（１年） 優勝
-
東（３年） 第３位
全種目、九州大会（７月・鹿児島県）・インターハイ（７月・福島県）に出場します。
全国高校総体福岡県中・南部支部予選外部リンク
５月１３日（日）～１４日（日）
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 4 - 0 純真高校
-
準決勝東福岡 3 - 0 九州高校
-
決勝東福岡 5 - 0 九州産業高校
１７回目の優勝
＜個人組手＞
-
井上（３年） 優勝
-
上野（２年） 第３位
-
西（２年) 第３位
-
今永（３年） ベスト８
＜個人形＞
-
太田（１年） 優勝
-
東（３年） 準優勝
全種目、県大会出場決定
福岡市少年空手道大会外部リンク
日時：４月９日 場所：九電体育
＜個人形＞
-
太田那津樹（１年） 優勝
-
玉井俊（１年） 準優勝
-
阿佐尚典（３年） 第３位
-
東海里（３年） 第３位
＜個人組手＞
-
井上敦智（３年） 優勝
-
上野武志（２年） 準優勝
-
西竜広（２年） 第３位
-
真崎耀太郎
（３年） 第３位
江藤純哉さん（６０期・近畿大学）が、ナショナルチーム選考会
（４月１～２日・東京）に福岡県代表として出場、ナショナルチームに選出されました。
また、２０２０年の東京オリンピックを目指すことになりました。
第36回全国高等学校空手道選抜大会外部リンク
日時：3月26日(日) 028日(火) 場所：大分県・別府市総合体育館
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 5 - 0 高田（大分）
-
２回戦東福岡 0 - 1 日本航空（山梨）
※今回準優勝した日本航空高校と、４名引き分けという接戦で惜敗
＜個人組手＞
井上敦智（２年）
西竜広（１年）
-
２回戦井上 2 - 7 花咲徳栄（埼玉）
-
２回戦西 0 - 2 東洋大牛久
（茨城）
＜団体形＞
-
東福岡 0 - 5 埼玉栄（埼玉）
＜個人形＞
東海里（２年）
-
１回戦東 0 - 5 日本航空（山梨）
全九州新人大会外部リンク
日時：11月11日（金）～13日（日） 場所：長崎県総合体育館
＜団体組手＞
※全九州トーナメントより出場
-
１回戦東福岡 3 - 0 鹿児島城西高校（鹿児島県）
-
準決勝東福岡 3 - 1 佐世保北高校
（長崎県） -
決勝東福岡 3 - 1 宮崎第一高校
（宮崎県）
２年連続優勝
＜個人組手＞
-
井上（２年） 第３位
＜団体形＞
-
第３位
＜個人形＞
-
東（２年） 第３位
以上の結果、全国選抜大会（３月・大分県）に、団体形・団体組手・
個人組手（井上・西）・個人形（東）が出場する予定です。
新人戦県大会外部リンク
日時：10月15日（土）～16日（日） 場所：真颯館高校
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 純真高校
-
準決勝東福岡 4 - 0 小倉工業高校
-
決勝東福岡 2 - 2 真颯館高校
３年連続１４回目の優勝
＜個人組手＞
-
井上（２年） 優勝
-
西（１年） 準優勝
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 城東高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 小倉工業高校
-
決勝東福岡 5 - 0 久留米商業高校
１１年連続１１回目の優勝
＜個人形＞
-
東（２年） 第３位
全種目、九州大会（１１月・長崎県）へ出場決定
また、今年度は九州（大分県）で全国選抜大会が行われるため、優勝した種目（団体形・団体組手・個人組手（井上君））は、来年３月の全国選抜大会に出場することになりました。
明吉洸樹君（３年）が国体に出場します外部リンク
-
明吉（３年）
予選リーグ突破→福大・九産大・航空自衛隊の選手と対戦し、３戦全勝
-
江藤（３年）
予選リーグ突破→福大・帝京大・九産大の選手と対戦し、２勝１分
以上の結果より、２名とも１２月１０日から日本武道館で行われる
第４４回全日本空手道選手権大会に、男子としては初の高校生代表として出場します
（ＮＨＫで放映予定）
新人戦中・南部支部予選外部リンク
日時：９月１８日（日）～１９日（月）
＜団体組手＞
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１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 久留米商業高校
-
準決勝東福岡 4 - 1 九州産業高校
-
決勝東福岡 3 - 2 博多高校
１１年連続１５回目の優勝
＜個人組手＞
-
西（１年） 優勝
-
上野（１年） 準優勝
-
井上（２年) 第３位
-
重藤（２年） 第３位
＜団体形＞
-
１回戦シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 純真
-
決勝東福岡 5 - 0 久留米商業
１０年連続１１回目の優勝
＜個人形＞
-
東（２年） 準優勝
-
上野（１年） ベスト８
全種目、県大会出場決定
平成２８年度インターハイ外部リンク
場所：ながと総合体育館（山口県）
＜団体組手＞
メンバー：上野・明吉・江藤・井上・西
-
１回戦東福岡 0 - 2 宮崎第一（宮崎）
＜個人形＞明吉洸樹（３年）
-
１回戦シード
-
２回戦明吉 5 - 0 秋田工業（秋田）
-
３回戦明吉 0 - 5 拓大紅陵（千葉）
＜個人組手＞明吉洸樹（３年）
-
１回戦明吉 2 - 1 勿来工業（福島）
-
２回戦明吉 4 - 1 岡山朝日（岡山）
-
３回戦明吉 2 - 0 松商学園（長野）
-
４回戦明吉 2 - 1 前原（沖縄）
-
準々決勝明吉 2 - 3 宮崎第一（宮崎）
ベスト８
ミニ国体・九州選手権大会外部リンク
７月１６日（土）～１７日（日） 宮崎県武道館
【ミニ国体】
＜個人形＞
-
明吉（３年） 優勝
国体（岩手県・１０月８日～）に出場します。
【九州選手権大会】
＜個人形＞
-
明吉（３年） 優勝
＜個人組手＞
-
明吉（３年） 優勝
＜団体組手＞
各県のチーム（５名）が闘う。本校からは江藤（３年）・明吉（３年）・井上（２年）・上野（１年）が出場
-
１回戦福岡県 5 - 0 宮崎県
-
準決勝福岡県 2 - 1 長崎県
-
決勝福岡県 3 - 1 熊本県
優勝
九州高校総体外部リンク
日時：７月８日（金）～１０日（日） 場所：宮崎県武道館
＜団体組手＞
メンバー：江藤（３年）・明吉（３年）・井上（２年）・上野（１年）・西（１年）・正木（１年）
-
１回戦東福岡 5 - 0 鹿児島城西高校（鹿児島２位）
-
２回戦東福岡 2 -2 浦添高校
（沖縄２位）（内容勝ち） -
準決勝東福岡 1 - 3 宮崎第一
（宮崎１位
今回優勝）
第３位
＜個人形＞
-
明吉（３年） 優勝
インターハイ県予選 兼 九州大会県予選外部リンク
５月２８日（土）～２９日（日） 城島体育館
＜団体組手＞
-
１回戦シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 東鷹高校
-
準決勝東福岡 4 - 1 真颯館高校
-
決勝東福岡 4 - 1 博多高校
９年連続１０回目の優勝
＜個人形＞
-
明吉（３年） 優勝
＜個人組手＞
-
明吉（３年） 優勝
-
江藤（３年） 第３位
-
井上（２年） 第３位
-
上野（１年） ベスト８
全種目、九州大会（宮崎県・７月）とインターハイ（山口県・７月末）出場決定
インターハイ中南部地区予選外部リンク
５月１４日（土）～１５日（日） 篠栗町民体育館
＜団体組手＞＞
-
１回戦シード
-
２回戦東福岡 4 - 0 宗像
-
準決勝東福岡 4 - 0 九州高校
-
決勝東福岡 3 - 1 博多高校
１６回目の優勝
＜個人形＞
-
明吉（３年） 優勝
-
東（２年） ベスト１６
＜個人組手＞
-
明吉（３年） 優勝
-
江藤（３年） 第３位
-
井上（２年） 第３位
-
上野（１年） ベスト８
５月末、インターハイ出場をかけて県大会に出場します。
第35回全国高等学校空手道選抜大会外部リンク
日時：3月26日（土曜日）～27日（日曜日） 場所：北海道・北海きたえーる
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 5 - 0 札幌英藍
（北海道） -
２回戦東福岡 1 - 2 拓大紅陵
（千葉）
＜個人組手＞
明吉洸樹（２年）が出場
-
１回戦シード
-
２回戦明吉 1 - 1 神戸第一
（兵庫）（判定勝ち） -
３回戦明吉 1 - 3 仙台城南
（宮城）
＜団体形＞
-
１回戦シード
-
２回戦東福岡 0 - 5 栄北
（埼玉）
＜個人形＞
明吉洸樹（２年）が出場
-
１回戦明吉 5 - 0 不来方
（岩手） -
２回戦明吉 4 - 1 コザ
（沖縄） -
３回戦明吉 1 - 4 大阪学芸
（大阪）
全九州新人大会外部リンク
日時：11月20日（金）～22日（日） 場所：みずま総合体育館
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 5 - 0 佐世保東翔
（長崎） -
２回戦東福岡 3 - 2 マリスト学園
（熊本） -
準決勝東福岡 2 - 0 長崎日大
（長崎） -
決勝東福岡 3 - 0 博多
（福岡）
優勝
【全九州トーナメント】
-
１回戦東福岡 3 - 0 鹿児島第一
（鹿児島） -
準決勝東福岡 3 - 0 柳ヶ浦
（大分） -
決勝東福岡 3 - 0 宮崎第一
（宮崎）
初優勝
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 5 - 0 龍谷
（佐賀） -
２回戦東福岡 4 - 1 瓊浦
（長崎） -
準決勝東福岡 5 - 0 佐世保北
（長崎） -
決勝東福岡 5 - 0 九州学院
（熊本）
優勝
＜個人形＞
-
明吉（２年） 優勝
☆上記に加え、個人組手高校日本代表の明吉（２年）を含めた全種目、
来年３月北海道で行われる全国選抜大会に９年連続１５回目の出場
第３９回上原杯争奪選手権大会外部リンク
日時：11月1日（日） 場所：生月町Ｂ＆Ｇ海洋センター（長崎県）
＜団体組手＞
-
江藤（２年）
井上（１年）
今永（１年） 準優勝
＜個人組手＞
-
江藤（２年） 準優勝
-
真﨑（１年） ベスト８
新人戦県大会外部リンク
日時：10月17日（土）～18日（日） 場所：真颯館高校
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 城東高校
-
準決勝東福岡 3 - 0 九州高校
-
決勝東福岡 3 - 1 博多高校
優勝
＜個人組手＞
-
江藤（２年） 優勝
-
井上（１年） 準優勝
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 東鷹高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 九州産業高校
-
決勝東福岡 5 - 0 真颯館高校
優勝
＜個人形＞
-
明吉（２年） 優勝
全種目、全国選抜をかけて九州大会へ出場決定
新人戦中・南部支部予選外部リンク
日時：９月１２日（土）～１３日（日）
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 宗像高校
-
１回戦準決勝 5 - 0 久留米商業高校
-
決勝東福岡 3 - 1 博多高校
１０年連続１４回目の優勝
＜個人組手＞
-
沼田（２年） 準優勝
-
江藤（２年） 第３位
-
井上（１年） 第３位
＜団体形＞
-
予選21.70ポイント １位通過
-
決勝21.65ポイント ９年連続
１０回目の優勝
＜個人形＞
-
明吉（２年） 優勝
-
江藤（２年） ベスト８
全種目、県大会出場決定
平成２７年度インターハイ外部リンク
日時：７月３１日（金）～ 場所 ：宇陀市総合体育館
＜団体組手＞
メンバー：重藤・明吉・房前・上野・江藤
-
１回戦東福岡 0 - 2 神戸第一
（兵庫）（0-1、0-0、0-3、2-2、1-1）
＜個人組手＞
房前慶己（３年）
-
１回戦房前 3 - 0 高知高校
（高知） -
２回戦房前 3 - 0 宇都宮商
（栃木） -
３回戦房前 5 - 7 柳ヶ浦高校
（大分）
明吉洸樹（２年）
-
１回戦シード
-
２回戦明吉 3 - 1 小松大谷高校
（石川） -
３回戦明吉 7 - 1 拓大紅陵高校
（千葉） -
４回戦明吉 1 - 1 日本航空高校
（山梨）（判定勝ち） -
５回戦明吉 0 - 2 浪速高校
（大阪）
ベスト８
＜個人形＞
明吉洸樹（２年）
-
１回戦明吉 5 - 0 大船渡高校
（岩手） -
２回戦明吉 0 - 5 保善高校
（東京）
全九州大会外部リンク
日時：７月１０日（金）～１２日（日） 場所 ：佐賀県総合体育館
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 4 - 0 文徳高校
（熊本） -
２回戦東福岡 4 - 1 前原高校
（沖縄）
準決勝で今回優勝した宮崎第一（宮崎）に敗れ、第３位
＜個人形＞
-
明吉（２年） 第３位
＜個人組手＞
-
明吉（２年） ベスト１６
-
房前（３年） ベスト１６
-
上野（３年） ベスト１６
インターハイ県予選 兼 九州大会県予選外部リンク
５月３０日（土）～３１日（日） 久留米商業高校
＜団体組手＞
-
１回戦シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 城東高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 真颯館高校
-
決勝東福岡 5 - 0 小倉工業高校
８年連続９回目の優勝
＜個人形＞
-
明吉（２年） 第３位
＜個人形＞
-
明吉（２年） 優勝
＜個人組手＞
-
明吉（２年） 優勝
-
房前（３年） 準優勝
-
上野（３年） ベスト８
-
江藤（２年） ベスト８
全種目、九州大会（佐賀県・７月）とインターハイ（奈良県・７月末）出場決定
インターハイ中南部地区予選外部リンク
５月９日（土）～１０日（日） 篠栗町民体育館および合併５０周年記念体育館
＜団体組手＞
-
１回戦シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 福岡魁誠
-
準決勝東福岡 5 - 0 九州産業
-
決勝東福岡 3 - 1 九州高校
優勝
＜個人形＞
-
明吉（２年） 優勝
-
江藤（２年） ベスト１６
＜個人組手＞
-
上野（３年） 優勝
-
江藤（２年） 準優勝
-
明吉（２年） ベスト４
-
房前（３年） ベスト４
５月末、インターハイ出場をかけて県大会に出場します。
第34回全国高等学校空手道選抜大会外部リンク
日時：3月25日（水曜日）～27日（金曜日） 場所：東京都・東京体育館
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 1 - 4 横浜創学館
（神奈川）
＜個人組手＞
-
３回戦明吉洸樹（１年） ベスト１６
この結果、明吉君は平成２７年度の高校日本代表候補になりました。
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 5 - 0 松山中央
（愛媛） -
２回戦東福岡 5 - 0 敦賀気比
（福井） -
３回戦東福岡 1 - 4 首里
（沖縄）
＜個人形＞
-
明吉洸樹（１年） １回戦
全九州新人大会外部リンク
日時：11月14日（金）～16日（日） 場所：鹿児島県
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 5 - 0 鎮西学院
（長崎） -
２回戦東福岡 4 - 0 文徳
（熊本） -
準決勝東福岡 1 - 3 長崎日大
（長崎）
第３位
＜個人組手＞
-
明吉（１年） 優勝
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 5 - 0 佐賀北
（佐賀） -
２回戦東福岡 5 - 0 長崎日大
（長崎） -
準決勝東福岡 1 - 4 佐世保北
（長崎）
第３位
＜個人形＞
-
明吉（１年） 優勝
☆全種目、来年３月東京で行われる全国選抜大会に８年連続１４回目の出場
新人戦県大会外部リンク
日時：10月18日（土）～19日（日） 場所：久留米スポーツセンター体育館
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 福岡高校
-
準決勝東福岡 2 - 2 真颯館高校（本数差）
-
決勝東福岡 4 - 1 九州高校
優勝
＜個人組手＞
-
明吉（１年） 準優勝
-
房前（２年） 第３位
-
上野（２年） ベスト８
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 東鷹高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 真颯館高校
-
決勝東福岡 5 - 0 小倉工業高校
優勝
＜個人形＞
-
明吉（１年） 優勝
全種目、全国選抜をかけて九州大会へ出場決定
新人戦中・南部支部予選外部リンク
日時：9月14日（日）～15日（月）
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 宗像高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 久留米商業高校
-
決勝東福岡 4 - 0 九州高校
９年連続１３回目の優勝
＜個人組手＞
-
明吉（１年） 優勝
-
房前（２年） 第３位
-
上野（２年） ベスト８
＜団体形＞
-
予選２１．８ポイント １位通過
-
決勝２１．７ポイント ８年連続
９回目の優勝
＜個人形＞
-
明吉（１年） 優勝
-
江藤（１年） ベスト１６
全種目、県大会出場決定
平成２６年度インターハイ外部リンク
日時：８月２日（土）～ 場所：印西市松山下公園総合体育館
＜団体組手＞
メンバー：大森・明吉（俊）・明吉（洸）・房前・江藤
-
１回戦東福岡 4 - 0 鹿児島第一
（鹿児島）（5-0、0-0、6-2、8-0、9-1） -
２回戦東福岡 3 - 2 小松大谷
（石川）（11-3、3-1、0-8、3-1、1-4） -
３回戦東福岡 1 - 3 高松中央
（香川）（0-5、8-6、1-3、0-4）
ベスト１６
＜個人形＞
明吉洸樹（１年）
-
１回戦明吉 シード
-
２回戦明吉 1 - 4 埼玉栄
（埼玉）
＜個人組手＞
明吉俊樹（３年）
-
１回戦明吉 3 - 3 文徳
（熊本）（判定勝ち） -
２回戦明吉 0 - 8 高崎商
（群馬）
インターハイ県予選外部リンク
日時：５月３１日（土）～６月１日（日） 場所：東鷹高等学校
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 4 - 1 博多高校
-
準決勝東福岡 3 - 1 真颯館高校
-
決勝東福岡 4 - 1 九州高校
７年連続８回目の優勝
＜個人形＞
-
明吉（１年） 優勝
-
明吉（３年） ベスト８
＜個人組手＞
-
明吉（３年） 準優勝
-
平松（３年） 第３位
-
大森（３年） ベスト８
-
明吉（１年） ベスト８
団体組手・個人形の明吉・個人組手の明吉、平松、大森、明吉は九州大会（熊本）出場決定
団体組手・個人形の明吉・個人組手の明吉はインターハイ（千葉）出場決定
インターハイ中南部地区予選外部リンク
日時：５月
＜団体組手＞
-
優勝
＜個人形＞
-
明吉（１年） ベスト４
-
明吉（３年） ベスト４
＜個人組手＞
-
明吉（３年） 優勝
-
平松（３年） ベスト４
-
大森（３年） ベスト４
第33回全国高等学校空手道選抜大会外部リンク
日時：3月26日（水）～3月28日（金） 場所：静岡アリーナ(エコパアリーナ)
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 3 - 2 松商学園
（長野） -
２回戦東福岡 0 - 5 前橋工業
（群馬）
全九州新人大会外部リンク
日時：11月15日（金）～17日（日） 場所：宮崎県武道館
＜団体組手＞
-
準々決勝東福岡 1 - 3 九州学院
（熊本）
ベスト８
＜団体形＞
-
準決勝東福岡 1 - 4 杵島商業
（佐賀）
第３位
☆団体形は来年３月静岡県で行われる全国選抜大会に７年連続１３回目の出場
新人戦福岡県大会外部リンク
日時：10月19日（土）～20日（日）
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 3 - 1 九州産業高校
-
準決勝東福岡 3 - 2 真颯館高校
-
決勝東福岡 1 - 2 小倉工業高校
準優勝
＜個人組手＞
-
大森光（２年） 準優勝
-
明吉俊樹（２年） 第３位
-
平松杏介（２年） ベスト８
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 東鷹高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 九州産業高校
-
決勝東福岡 5 - 0 久留米商業高校
８年連続９回目の優勝
＜個人形＞
-
明吉俊樹（２年） 第３位
全種目、九州大会出場決定
新人戦中・南部支部予選外部リンク
日時：9月21日（土）～22日（日）
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 4 - 1 宗像高校
-
準決勝東福岡 4 - 1 久留米商業高校
-
決勝東福岡 2 - 2 九州高校（本数差）
8年連続12回目の優勝
＜個人組手＞
-
大森光（２年） 優勝
-
平松杏介（２年） 準優勝
-
明吉俊樹（２年） 第３位
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 5 - 0 九州高校
-
準決勝東福岡 4 - 1 城東高校
-
決勝東福岡 5 - 0 久留米商業高校
７年連続８回目の優勝
＜個人形＞
-
明吉俊樹（２年） 第３位
全種目、県大会出場決定
福岡市空手道総合演武大会外部リンク
日時：9月8日（日） 場所：九電記念体育館
＜団体形＞
-
東福岡 優勝
＜団体組手＞
-
東福岡Ａ 優勝
-
東福岡Ｂ 準優勝
＜個人組手高一＞
-
上野翼 優勝
-
重藤豊 第３位
＜個人組手高二・三＞
-
明吉俊樹 優勝
-
大森光 第３位
平成２５年度全国高校総体外部リンク
日時：８月７日～ 場所：佐世保市体育文化館
＜団体組手＞
大森・松瀬・房前・在津・新・渡辺
-
１回戦東福岡 2 - 2 小松大谷
（石川県）（内容勝ち） -
２回戦東福岡 2 - 2 青森北
（青森県）（内容負け）
＜個人組手＞ 松瀬京平（３年）
-
１回戦松瀬 シード
-
２回戦松瀬 1 - 2 世田谷学園
（東京）
＜個人形＞ 明吉俊樹（２年）
-
１回戦明吉 0 - 5 前橋工
（群馬）
インターハイ県予選外部リンク
日時：６月１日（土）～２日（日） 場所：久留米商業高等学校
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 4 - 0 久留米商業高校
-
準決勝東福岡 4 - 0 小倉工業高校
-
決勝東福岡 3 - 2 九州産業高校
６年連続７回目の優勝
＜個人形＞
-
明吉俊樹（２年） 準優勝
-
在津翔馬（３年） ベスト８
＜個人形＞
-
松瀬京平（３年） 優勝
-
房前裕己（３年） ベスト４
-
大森光（２年） ベスト４
団体組手・個人形の明吉・個人組手の松瀬、大森、房前は九州大会出場決定
団体組手・個人形の明吉・個人組手の松瀬はインターハイ出場決定
インターハイ中部地区予選外部リンク
日時：５月１１日（土）～１２日（日） 場所：久留米スポーツセンター
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 香椎工業
-
準決勝東福岡 4 - 1 九州高校
-
決勝東福岡 2 - 2 九州産業高校（大将戦引き分け・内容１ポイント差で負）
準優勝
＜個人組手＞
-
松瀬京平（３年） 優勝
-
房前裕己（３年） 準優勝
-
大森光（２年） 第３位
＜個人形＞
-
在津翔馬（３年） 第３位
-
明吉俊樹（２年） 第３位
全種目、県大会（久留米商業高校にて開催）出場決定！
第３２回全国選抜大会外部リンク
日時：３月２５日～２７日 場所：和歌山ビックホエール（和歌山県）
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 0 - 5 横浜創学館
（神奈川）
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 - 保善高校
（東京）
全九州新人大会外部リンク
日時：11月9日（金）～11日（日） 場所：沖縄市体育館
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 5 - 0 佐賀西
（佐賀） -
２回戦東福岡 4 - 0 長崎日大
（長崎） -
準決勝東福岡 1 - 3 芦北高校
（熊本）
第３位
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 5 - 0 マリスト学園
（熊本） -
２回戦東福岡 5 - 0 瓊浦高校
（長崎） -
準決勝東福岡 2 - 3 青雲高校
（長崎）
第３位
☆団体形・団体組手ともに来年３月和歌山で行われる全国選抜大会に６年連続１２回目の出場
新人戦県予選外部リンク
日時：10月13日（土）～14日（日） 場所：久留米スポーツセンター
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 4 - 1 九州高校
-
準決勝東福岡 4 - 1 真颯館高校
-
決勝東福岡 5 - 0 九州産業高校
7年連続11回目の優勝
＜個人組手＞
-
松瀬（２年） 優勝
-
在津（２年） 第４位
-
大森（１年） ベスト８
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 東鷹高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 城東高校
-
決勝東福岡 5 - 0 真颯館高校
優勝
＜個人形＞
-
明吉（１年） 第３位
-
在津（２年） 第４位
全種目、11月に沖縄県で行われる全九州大会に出場決定
新人戦中・南部支部予選外部リンク
日時：9月22日（土）～23日（日）
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 八女高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 久留米商業高校
-
決勝東福岡 3 - 1 九州産業高校
6年連続10回目の優勝
＜個人組手＞
-
松瀬（２年） 優勝
-
在津（２年） 第３位
＜団体形＞
-
１回戦東福岡 シード
-
準決勝東福岡 5 - 0 博多高校
-
決勝東福岡 5 - 0 久留米商業高校
優勝
＜個人形＞
-
明吉（１年） 第３位
-
在津（２年） 第４位
全種目、県大会出場決定
福岡市空手道総合演武大会外部リンク
日時：9月2日（日） 場所：九電記念体育館
＜団体組手＞
-
東福岡D 優勝
-
東福岡C 準優勝
-
東福岡B 第3位
＜個人組手高一＞
-
明吉俊樹 優勝
＜個人組手高二・三＞
-
松瀬京平 優勝
平成２４年度全国高校総体外部リンク
日時：7月30日～ 場所：新潟市
＜団体組手＞
上野、松原、宮原、白浜、小河
-
１回戦東福岡D 2 - 3 長崎日大
（長崎県）
＜個人組手＞
-
1回戦宮原泰成（３年） 0 - 2 日本航空
（山梨県）
-
1回戦松原英一（３年） シード
-
2回戦松原英一（３年） 0 - 8 高松中央
（香川県）
＜個人形＞
-
1回戦宮原泰成（３年） シード
-
2回戦宮原泰成（３年） 2 - 3 嵯峨野
（京都）
県空手道連盟空手道選手権大会個人戦外部リンク
日時：６月１０日（日） 場所：九州産業大学
＜個人形＞
-
宮原泰成（３年） 優勝
-
上野遼大（３年） 第３位
＜個人組手＞
-
松原英一（３年） 優勝
-
宮原泰成（３年） 準優勝
インターハイ県予選外部リンク
日時：６月２日（土）～３日（日） 場所：東鷹高等学校
＜団体組手＞
-
１回戦シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 九州高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 真颯館高校
-
決勝東福岡 4 - 1 九州産業高校
５年連続７回目の優勝
＜個人組手＞
-
松原英一（３年） 優勝
-
宮原泰成（３年） 準優勝
＜個人形＞
-
宮原泰成（３年） 優勝
-
上野遼大（３年） ベスト８
団体組手・個人組手・個人形はインターハイ・九州大会出場決定
インターハイ中部地区予選外部リンク
日時：５月１２日（土）～１３日（日） 場所：福岡魁誠高等学校
＜団体組手＞
-
１回戦シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 浮羽工業
-
３回戦東福岡 5 - 0 糸島
-
準決勝東福岡 5 - 0 早良
-
決勝東福岡 5 - 0 九州産業
８年連続１３回目の優勝
＜個人組手＞
-
松原英一（３年） 優勝
-
宮原泰成（３年） 準優勝
＜個人形＞
-
宮原泰成（３年） 優勝
-
上野遼大（３年） 第３位
全種目、県大会（東鷹高校にて開催）出場決定！
福岡市少年空手道大会外部リンク
日時：４月１５日（日） 場所：九電記念体育館
＜個人組手 高校１年の部＞
-
平松杏介（１年） 優勝
＜個人組手 高校２年の部＞
-
房前裕己（２年） 優勝
＜個人組手 高校３年の部＞
-
松原英一（３年） 優勝
＜個人形 高校２・３年の部＞
-
宮原泰成（３年） 優勝
第３１回全国選抜大会外部リンク
日時：３月２６日～２８日 場所：岡山県桃太郎アリーナ
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 3 - 1 大島高校
（鹿児島） -
2回戦東福岡 4 - 1 高水高校
（山口） -
3回戦東福岡 1 - 3 花咲徳栄
（埼玉）
ベスト１６
＜個人組手＞
-
1回戦宮原（２年） 兵庫工業
（兵庫）
＜団体形＞
-
2回戦上野・宮原・白濱 敗れる 御殿場西
（静岡）
＜個人形＞
-
1回戦宮原（２年） 勝利 柳ヶ浦高校
（大分） -
2回戦宮原（２年） 敗れる おかやま山陽高校
（岡山）
新人戦九州大会外部リンク
日時：11月11日（金）～13日（日） 場所：熊本市総合体育館
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 5 - 0 青雲高校
（長崎） -
２回戦東福岡 5 - 0 九州学院高校
（熊本） -
準決勝東福岡 4 - 1 マリスト学園
（熊本） -
決勝東福岡 3 - 2 文徳高校
（熊本）
優勝
＜個人組手＞
-
宮原（２年） 第３位
＜団体形＞
上野・宮原・白濱
-
１回戦東福岡 5 - 0 東稜高校
（熊本） -
２回戦東福岡 3 - 2 長崎日大
（長崎） -
準決勝東福岡 5 - 0 佐世保北
（長崎） -
決勝東福岡 4 - 1 早良高校
（福岡）
優勝
＜個人形＞
-
宮原（２年） 準優勝
来年３月岡山県で行われる全国選抜大会に出場決定
新人戦県予選外部リンク
日時：10月15日（土）〜16日（日） 場所：真颯館高等学校
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 4 - 0 博多高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 九州高校
-
決勝東福岡 5 - 0 宗像高校
優勝
＜個人組手＞
-
松原（２年） 優勝
-
宮原（２年） 準優勝
＜団体形＞
メンバー：上野・宮原・白濱
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 福岡魁誠高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 真颯館高校
-
決勝東福岡 5 - 0 早良高校
優勝
＜個人形＞
-
宮原（２年） 優勝
-
上野（２年） 第3位
全種目制覇
11月熊本県で行われる全九州大会に出場決定
新人戦中・南部支部予選外部リンク
日時：9月17日〜18日 場所：久留米学園高等学校
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 福岡高校
-
準決勝東福岡 4 - 1 九州産業高校
-
決勝東福岡 5 - 0 宗像高校
6年連続10回目の優勝
＜個人組手＞
-
松原（２年） 優勝
-
宮原（２年） 準優勝
＜団体形＞
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 博多高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 城東高校
-
決勝東福岡 5 - 0 早良高校
優勝
＜個人形＞
-
宮原（２年） 優勝
-
上野（２年） 3位
全種目制覇
国体出場外部リンク
-
小金丸大河（３年）
平成２３年度全国高校総体外部リンク
日時：7月31日～ 場所：青森県
＜団体組手＞
宮原、小金丸、山本、石田、松原
-
１回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 3 - 0 九州学院
（熊本） -
3回戦東福岡 0 - 3 日本航空
（山梨）
＜個人組手＞
-
1回戦小金丸大河
（３年） 9 - 2 福井工大福井
（福井） -
2回戦小金丸大河
（３年） 2 - 4 松商学園
（長野）
＜個人形＞
-
1回戦石田洸太郎
（３年） 5 - 0 日本福祉大付
（愛知） -
2回戦石田洸太郎
（３年） 5 - 0 四日市四郷
（三重） -
3回戦石田洸太郎
（３年） 5 - 0 作新学院
（栃木） -
4回戦石田洸太郎
（３年） 2 - 3 倉敷
（岡山）
国民体育大会福岡県最終予選外部リンク
日時：６月１２日（日） 場所：九州産業大学
＜個人組手＞
-
小金丸大河（３年） 優勝
-
石田洸太郎（３年） 準優勝
＜個人形＞
-
宮原泰成（２年） 優勝
-
石田洸太郎（３年） 準優勝
以上３名は、ミニ国体（７月・佐賀県）、全九州選手権大会に出場
インターハイ県予選外部リンク
日時：６月４日（土）～５日（日） 場所：福岡魁誠高等学校
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 久留米商業
-
準決勝東福岡 4 - 1 真颯館
-
決勝東福岡 3 - 1 宗像
４年連続６回目の優勝
＜個人組手＞
-
小金丸大河（３年） 準優勝
-
石田洸太郎（３年） ベスト８
＜個人形＞
-
石田洸太郎（３年） 優勝
-
宮原泰成（２年） 第３位
団体組手・個人組手（小金丸）・個人形（石田）はインターハイ出場決定
インターハイ中部地区予選外部リンク
日時：５月７日（土）～８日（日） 場所：久留米学園高等学校
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 純真
-
３回戦東福岡 4 - 1 福岡魁誠
-
準決勝東福岡 5 - 0 九産大九州
-
決勝東福岡 4 - 1 宗像
７年連続１２回目の優勝
＜個人組手＞
-
小金丸大河（３年） 優勝
-
石田洸太郎（３年） 準優勝
＜個人形＞
-
石田洸太郎（３年） 優勝
-
宮原泰成（２年） 準優勝
福岡市少年空手道大会外部リンク
日時：４月１７日（日） 場所：九電記念体育館
＜個人組手 高校１年の部＞
-
松瀬京平 優勝
-
在津翔馬 準優勝
-
入江友規 第３位
＜個人組手 高校２年の部＞
-
宮原泰成 優勝
-
松原英一 準優勝
-
糸山竜蔵 第３位
＜個人組手 高校３年の部＞
-
小金丸大河 優勝
-
石田洸太郎 準優勝
＜個人形 高校の部＞
-
石田洸太郎 優勝
-
宮原泰成 準優勝
-
中村章親 第３位
新人戦全九州大会外部リンク
日時：11月12日～14日 場所：佐賀県総合体育館
＜団体組手＞
メンバー：小金丸（２年）、宮原（１年）、白濱（１年）、松原（１年）、小河（１年）
-
１回戦東福岡 2 - 3 長崎日大
（今回優勝）
＜個人組手＞
-
小金丸（２年） 第3位
＜団体形＞
メンバー：石田（２年）、中村（２年）、宮原（１年）
-
１回戦東福岡 5 - 0 九州学院
（熊本） -
準決勝東福岡 5 - 0 佐世保北高校
（長崎） -
決勝東福岡 5 - 0 真颯館高校
（福岡）
優勝
＜個人形＞
-
石田（２年） 第3位
新人戦福岡県予選外部リンク
日時：10月9日〜10日 場所：鞍手高等学校
＜団体組手＞
メンバー：小金丸（２年）、宮原（１年）、白濱（１年）、松原（１年）、小河（１年）
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 久留米商業高校
（南部1位） -
準決勝東福岡 4 - 0 小倉工業高校
（北部2位） -
決勝東福岡 3 - 1 真颯館高校
（北部1位）
優勝
＜個人組手＞
-
小金丸（２年） 優勝
-
宮原（１年） 第3位
＜団体形＞
メンバー：石田（２年）、中村（２年）、宮原（１年）
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 東鷹高校
（筑豊1位） -
準決勝東福岡 5 - 0 城東高校
（中部3位） -
決勝東福岡 5 - 0 真颯館高校
（北部1位）
優勝
＜個人形＞
-
石田（２年） 優勝
-
中村（２年） ベスト８
全種目制覇
九州大会（11月）、全国選抜（3月）への出場決定
新人戦中・南部支部予選外部リンク
日時：9月１8日〜19日 場所：久留米学園高等学校
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 4 - 1 博多高校
-
3回戦東福岡 5 - 0 福岡魁誠高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 宗像高校
-
決勝東福岡 4 - 1 九州産業高校
5年連続9回目の優勝
＜個人組手＞
-
小金丸（２年） 優勝
-
宮原（１年） 準優勝
＜団体形＞
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 博多高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 久留米商業高校
-
決勝東福岡 5 - 0 早良高校
優勝
＜個人形＞
-
石田（２年） 優勝
-
中村（２年） 3位
全種目制覇
平成２２年度全国高校総体外部リンク
日時：8月9日～ 場所：沖縄
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 2 - 3 高松中央
（香川）
＜個人組手＞
-
１回戦薬師寺拓哉
（３年） 7 - 1 松山工
（愛媛） -
２回戦薬師寺拓哉
（３年） 6 - 10 慶應
（神奈川）
-
１回戦小金丸大河
（２年） シード -
２回戦小金丸大河
（２年） 1 - 0 不二越工
（富山） -
3回戦小金丸大河
（２年） 0 - 6 世田谷学園
（東京）
＜個人形＞
-
１回戦石田洸太郎
（２年） 5 - 0 滋賀学園
（滋賀） -
2回戦石田洸太郎
（２年） 3 - 2 栄北
（埼玉） -
3回戦石田洸太郎
（２年） 0 - 5 敬愛学園
（千葉）
国体選考会外部リンク
日時：6月13日(日） 場所：九州産業大学
＜組手＞
-
小金丸（２年） 優勝
-
立花（３年） 準優勝
-
石田（２年） ベスト８
-
宮原（１年） ベスト８
小金丸・立花と強化指定選手の薬師寺（３年）が、福岡県選抜メンバーとして
本選出場をかけたミニ国体（7月２４日～、鹿児島）に出場
＜形＞
-
橋口（３年） 準優勝
-
石田（２年） ベスト４
-
宮原（１年） ベスト４
県選抜メンバーに橋口が選ばれる。
ミニ国体に計４名が出場。
全国高校総体福岡県予選外部リンク
日時：６月５日～６日 場所：久留米学園高校
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 九州高校
-
準決勝東福岡 3 - 2 小倉工業
-
決勝東福岡 4 - 1 九州産業高校
３年連続５回目の優勝
＜個人組手＞
-
小金丸（２年） 優勝
-
薬師寺（３年） 第２位
＜個人形＞
-
石田（２年） 第２位
-
橋口（３年） 第３位
九州大会とインターハイに出場決定！
全国高校総体福岡県中部地区予選外部リンク
日時：５月８日～９日 場所：九州高校
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 須恵高校
-
３回戦東福岡 4 - 0 新宮高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 早良高校
-
決勝東福岡 4 - 0 九州産業
5年連続10回目の優勝
＜個人組手＞
-
薬師寺（３年） 優勝
-
小金丸（２年） 準優勝
-
立花（３年） 第3位
-
宮原（１年） ベスト８
-
石田（２年） ベスト１６
＜個人形＞
-
石田（２年） 準優勝
-
橋口（３年） 第3位
-
中村（２年） ベスト８
-
宮原（１年） ベスト８
全種目で県大会出場
第２９回全国選抜大会外部リンク
日時：３月２５日（木）～２７日（日） 場所：宮城県総合運動公園など
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 4 - 1 青森南
（青森県） -
２回戦東福岡 3 - 2 御殿場西
（静岡県）
ベスト３２
＜個人形＞
-
橋口拳吾（２年） 初戦敗退
-
１回戦石田洸太郎
（１年） 3 - 2 -
2回戦石田洸太郎
（１年） 2 - 3
ベスト３２
全九州新人大会外部リンク
日時：1１月１３日（金）～15日（日） 場所：大分県別府市
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 2 - 2 長崎日大
（長崎県）（本数差で勝利） -
２回戦東福岡 2 - 2 文徳高校
（熊本県）（本数差で勝利） -
準決勝東福岡 1 - 4 佐世保北高校
（長崎県）
第3位
＜個人組手＞
-
薬師寺（２年） 優勝者に０－１で敗れベスト８
-
小金丸（１年） ベスト８
＜団体形＞
-
準々決勝 優勝校佐世保東翔高校に敗れベスト８
＜個人形＞
-
橋口（２年） 準優勝
-
石田（１年） 第3位
団体組手、個人形の橋口・石田が、全国選抜大会（宮城県）に出場決定
全国選抜大会は３年連続9回目の出場
福岡県選手権大会外部リンク
日時：1１月３日（火） 場所：九電体育館
＜団体組手 ３人制＞
-
１位 東福岡Ｂ 松田（３年）谷崎（３年）池（３年）
-
２位 東福岡Ａ 薬師寺（２年）立花（２年）小金丸（１年）
２年連続４回目の優勝
新人戦福岡県予選外部リンク
日時：10月11日〜12日 場所：九州高等学校
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 田川高校
-
準決勝東福岡 3 - 2 真颯館高校
-
決勝東福岡 4 - 1 小倉工業高校
4年連続8回目の優勝
＜団体形＞
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 須惠高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 鞍手高校
-
決勝東福岡 5 - 0 城東高校
３年連続4回目の優勝
＜個人組手＞
-
小金丸（１年） 準優勝
-
薬師寺（２年） 3位
＜個人形＞
-
橋口（２年） 準優勝
-
石田（１年） 3位
11月の九州大会に出場します！
新人戦中部支部予選外部リンク
日時：9月１9日～20日 場所：久留米学園高等学校
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 シード
-
2回戦東福岡 4 - 0 新宮高校
-
3回戦東福岡 5 - 0 香椎工業高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 城東高校
-
決勝東福岡 5 - 0 九州産業高校
4年連続9回目の優勝
＜個人組手＞
-
薬師寺拓哉（２年） 優勝
-
小金丸（１年） 準優勝
＜団体形＞
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 九州高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 八女高校
-
決勝東福岡 5 - 0 城東高校
優勝
＜個人形＞
-
橋口拳吾（２年） 準優勝
-
石田（１年） 3位
平成21年度全国高校総体外部リンク
日時：8月5日～ 場所：兵庫県立武道館
＜団体組手＞
-
１回戦東福岡 1 - 3 青森北
（青森）
＜個人組手＞
-
１回戦薬師寺拓哉
（２年） 8 - 0 燕
（新潟） -
２回戦薬師寺拓哉
（２年） 2 - 7 高崎経大付
（群馬）
＜個人形＞
-
１回戦池俊伸
（３年） 5 - 0 釜石
（岩手） -
２回戦池俊伸
（３年） 4 - 1 能代商
（秋田） -
3回戦池俊伸
（３年） 4 - 1 高水
（山口） -
4回戦池俊伸
（３年） 0 - 5 世田谷学園
（東京）
第58回全九州大会外部リンク
日時：７月１０日〜１３日 場所：沖縄県立武道館
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 4 - 0 佐賀西
（佐賀） -
２回戦東福岡 3 - 2 コザ
（沖縄） -
準決勝東福岡 1 - 4 佐世保北
（長崎）
第3位
＜個人組手＞
-
薬師寺拓哉（２年） ベスト８
-
谷崎遼介（３年） １回戦
＜個人形＞
-
池俊伸（３年） ベスト１６
-
橋口拳吾（２年） ベスト１６
内閣総理大臣杯第52回全国空手道選手権大会外部リンク
日時：6月19日～ 場所：東京体育館
＜個人形＞
各県4名の計188名参加
-
橋口拳吾（２年） 全国優勝
＜団体形＞
-
福岡県チーム
（橋口含む） 優勝
＜団体組手＞
-
福岡県チーム
松田有司（３年）出場 準優勝
国体選考会外部リンク
日時：6月7日 場所：九州産業大学
＜組手＞
-
薬師寺（２年） 優勝
-
松田（３年） 第3位
-
小金丸（１年） ベスト８
-
立花（２年） ベスト８
-
谷崎（３年） ベスト８
県選抜メンバー7名中、上記5名が入る。
＜形＞
-
池（３年） 優勝
-
石田（１年） 第2位
-
橋口（２年） 第3位
-
富田（３年） ベスト８
-
松岡（２年） ベスト８
県選抜メンバー3名に池・石田・橋口が選ばれる。
7月18日のミニ国体に計8名が出場します。
全国高校総体福岡県予選外部リンク
日時：5月30日～31日 場所：久留米学園高校
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 京都高校
-
準決勝東福岡 5 - 0 小倉工業
-
決勝東福岡 4 - 0 糸島高校
２年連続４回目の優勝
＜個人組手＞
-
薬師寺拓哉（２年） 優勝
-
谷崎遼介（３年） 3位
準決勝で本校生徒同士が対戦
＜個人形＞
-
池俊伸（３年） 優勝
-
橋口拳吾（２年） 3位
全種目制覇
7月10日からの九州大会（沖縄）
8月4日からのインターハイ（兵庫）に出場決定！
全国高校総体福岡県中部地区予選外部リンク
日時：5月9日～10日 場所：九州高校
＜団体組手＞
-
1回戦東福岡 5 - 0 舞鶴
-
２回戦東福岡 5 - 0 浮羽工業
-
準決勝東福岡 5 - 0 城東
-
決勝東福岡 4 - 1 九州産業
4年連続9回目の優勝
＜個人組手＞
-
薬師寺拓哉（２年） 優勝
-
谷崎遼介（３年） ３位
＜個人形＞
-
池俊伸（３年） 優勝
-
橋口拳吾（２年） ３位
福岡市少年空手道大会外部リンク
日時：４月１９日 場所：九電体育館
＜個人形＞
-
池俊伸 優勝
＜個人組手 高一の部＞
-
小金丸大河 優勝
-
板川健吾 ３位
＜個人組手 高二の部＞
-
立花亮平 ３位
＜個人組手 高三の部＞
-
谷崎遼介 優勝
-
岩元航生 ２位
-
松田有司 ３位
全国選抜大会出場外部リンク
個人組手、個人形、団体形
新人戦県大会外部リンク
日時：１0月１１日～１２日 場所：八幡工業高校にて
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 鞍手
-
準決勝東福岡 4 - 1 城東
-
決勝東福岡 4 - 1 糸島
３年連続７回目の優勝
平成20年度 全国高校総体外部リンク
日時：10月11日〜12日 場所：九州高等学校
-
1回戦東福岡 5 - 0 男鹿工
（秋田） -
２回戦東福岡 4 - 0 松山中央
（愛媛） -
3回戦東福岡 1 - 3 九州学院
（熊本）
全国高校総体福岡県大会外部リンク
＜団体組手＞
-
2回戦東福岡 5 - 0 鞍手（藤澤8対2、岸川8対0、薬師寺、吉村2対0、木下4対2）
-
準決勝東福岡 4 - 1 真颯館（藤澤7対１、岸川8対1、薬師寺2対3、吉村8対0、木下8対１）
-
決勝東福岡 3 - 2 小倉工業（藤澤5対8、岸川7対2、吉村7対3、薬師寺8対2、木下0対3）
優勝！
全国高校総体福岡中部支部予選外部リンク
-
２回戦東福岡 5 - 0 福岡
-
3回戦東福岡 5 - 0 城東
-
準決勝東福岡 3 - 2 九産大九産
-
決勝東福岡 5 - 0 宗像
３年連続８回目の優勝
新人戦九州大会外部リンク
日時：11月15日～16日 場所：長崎県大村市にて
-
1回戦東福岡 5 - 0 瓊浦
（長崎） -
２回戦東福岡 5 - 0 マリスト
（熊本） -
準決勝東福岡 3 - 2 佐世保東翔
（長崎） -
決勝東福岡 4 - 3 九州学院
（熊本）
優勝・8回目の全国新人大会出場決定
新人戦県大会外部リンク
日時：10月11日～12日 場所：八幡工業高校にて
-
1回戦東福岡 シード
-
２回戦東福岡 5 - 0 久留米商業
-
準決勝東福岡 5 - 0 苅田工業
-
決勝東福岡 5 - 0 鞍手
２年連続４回目の優勝
新人戦県大会外部リンク
-
池俊伸
（２年玄洋中） 優勝 -
橋口拳吾
（１年春日野中） 第3位
全国高校総体外部リンク
-
池 俊伸
（２年玄洋中） 初戦敗退
全九州大会外部リンク
-
池 俊伸
（２年玄洋中） ベスト８ -
橋口拳吾
（１年春日野中） ベスト８
福岡県中部支部大会外部リンク
-
池俊伸
（２年玄洋中） 優勝 -
橋口拳吾
（１年春日野中） 第3位
新人戦県大会外部リンク
-
薬師寺拓哉
（１年大在中） 優勝 -
松田有司
（2粕屋中） ２位
全国高校総体外部リンク
-
吉村祥吾
（３年 玄洋中） 初戦敗退
全九州大会外部リンク
-
吉村祥吾
（３年 玄洋中） ベスト１６
全国高校総体福岡県大会外部リンク
-
吉村祥吾
（３年 玄洋中） 優勝 -
岸川隆太郎
（３年 玄洋中） ベスト１６
福岡県中部支部大会外部リンク
-
吉村祥吾
（３年 玄洋中） 優勝 -
岸川隆太郎
（３年 玄洋中） 準優勝
