Aパート

• フライ級

  川島 悠(2年)
  （3年） 第3位

• バンタムト級

  片渕 岬希(2年)
  （2年） 優勝

• ライトウェルター級

  小森 千周(1年)
  （1年） 優勝

Bパート

• ライト級

  松尾 皇亮（2年）
  （3年） 準優勝

以上、団体で準優勝

片渕君と小森君は岡山の全国選抜大会に出場します

＜フェザー級（57kg)中山 鉱一＞

• 1回戦

  判定負け​ インド代表

＜ライトフライ級(48kg)　中山 聖也＞

• 1回戦

  判定勝ち​ フィリピン代表

• 2回戦

  判定勝ち​ インド代表

• 準決勝

  判定勝ち​ タジキスタン代表

• 決勝

  判定勝ち​ カザフスタン代表

金メダル

中山聖也君がアジアチャンピオンになりました

 

  

 

 

• ピン級

  石井 琉聖
  （2年） 準優勝

• ライトフライ級

  小柳 哉人
  （2年） 優勝

• ライトフライ級

  正山 五月
  （1年） 第3位

• フライ級

  川島 悠
  （2年） 優勝

• フライ級

  野瀬 光隆
  （1年） 第3位

• バンタム級

  片渕 岬希
  （2年） 優勝

• バンタム級

  福井 智輝
  （1年） 第3位

• ライト級

  松尾 皇亮
  （2年） 準優勝

• ライト級

  中川 篤輝
  （1年） 第3位

• ライトウェルター級

  小森 千周
  （1年） 優勝

• ライトウェルター級

  古川 大和
  （2年） 準優勝

• ウェルター級

  小柳 空大
  （2年） 第3位

• ウェルター級

  吉田 悠人
  （1年） 第3位

以上、7階級中4階級を制覇し、団体で優勝。
優勝・準優勝した選手は九州大会に出場します。

＜ピン級　野瀬 光隆＞

• 1回戦

  判定負け​ 新田(愛媛)

＜ライトフライ級　中山 聖也＞

• 1回戦

  シード​

• 2回戦

  判定勝ち​ 札幌龍谷学園(北海道)

• 3回戦

  RSC勝ち​ 日大山形(山形)

• 準々決勝

  判定勝ち​ 日章学園(宮崎)

• 準決勝

  不戦勝​ 興国(大阪)

• 決勝

  判定勝ち​ 習志野(千葉)

全国優勝

＜バンタム級　中山 鉱一＞

• 1回戦

  シード​

• 2回戦

  判定勝ち​ 鹿屋工(鹿児島)

• 3回戦

  判定勝ち​ 伊勢崎工(群馬)

• 準々決勝

  RSC勝ち​ 花咲徳栄(埼玉)

• 準決勝

  判定勝ち​ 興国(大阪)

• 決勝

  判定勝ち​ 西宮香風(兵庫)

全国優勝

＜ライト級　片渕 岬希＞

• 1回戦

  シード​

• 2回戦

  判定負け​ 芦屋学園(兵庫)

＜ライトウェルター級　小森 千周＞

• 1回戦

  シード​

• 2回戦

  判定勝ち​ 鶴崎工(大分)

• 3回戦

  判定負け​ 青森山田(青森)

＜ウェルター級　西添 陸斗＞

• 1回戦

  判定勝ち​ 高志館(佐賀)

• 2回戦

  判定負け​ 関西(岡山)

中山鉱一君と中山聖也君が兄弟で優勝
団体 全国第3位

 

Aパート

• バンタム級

  中山 鉱一
  （3年） 優勝

• ライト級

  片渕 岬希
  （2年） 準優勝

• ライトウェルター級

  小森 千周
  （1年） 第3位

• ウェルター級

  西添 陸斗
  （3年） 準優勝

団体
第3位

また、中山 鉱一(3年)・中山 聖也(2年)・西添・片渕・小森・野瀬 光隆(1年)の6名が
全国高校総合体育大会(7月・北海道)に出場します。

• ピン級

  野瀬 光隆
  （1年） 優勝

• ライトフライ級

  中山 聖也
  （2年） 優勝

• フライ級

  二本木 翼輔
  （3年） 準優勝

• バンタム級

  中山 鉱一
  （3年） 優勝

• ライト級

  片渕 岬希
  （2年） 優勝

• ライトウェルター級

  小森 千周
  （1年） 優勝

• ウェルター級

  西添 陸斗
  （3年） 優勝

以上、8階級中6階級を制覇し、団体で優勝。
優勝者6名は全国高校総合体育大会(ピン級,ウェルター級は九州大会の結果次第)
ならびに全九州大会にAパートに出場します。
準優勝者1名は全九州大会にBパートで出場します。

• ピン級

  中山 聖也
  （2年） 全国優勝

• バンタム級

  中山 鉱一
  （1年） ベスト４

• ウェルター級

  西添 陸斗
  （2年） 2回戦出場

• ライト級

  片渕　岬希
  （2年） 2回戦出場

＜Aパート＞

• バンタム級

  中山 鉱一
  （2年） 優勝

• ライト級

  片淵 岬希
  （1年） 準優勝

• ウェルター級

  西添 陸斗
  （2年） 優勝

＜Bパート＞

• ライトウェルター級

  井上 宗一郎
  （2年） 準優勝

この結果、第34回全国高等学校ボクシング選抜大会に
中山 紘一君・片渕 岬希君・西添 陸斗君に加え、
中山 聖也君（日本ボクシング連盟推薦）が出場します。

 

• ピン級

  石井
  （1年） 第3位

• ライトフライ級

  國吉
  （2年） 第3位

• フライ級

  ニ本木
  （2年） 第3位

• フライ級

  川島
  （1年） 第3位

• バンタム級

  中山 鉱一
  （2年） 優勝

• ライト級

  片淵
  （1年） 優勝

• ライト級

  谷口
  （2年） 第3位

• ライトウェルター級

  井上
  （2年） 準優勝

• ウェルター級

  西添
  （2年） 優勝

• ウェルター級

  大武
  （2年） 準優勝

• ミドル級

  野口
  （2年） 第3位

8階級中3階級を制覇し、 団体で優勝
この結果により今大会の優勝者・準優勝者は九州大会へ
日連から推薦されている中山 聖也君（1年）は全国選抜大会に出場します。

 

• ピン級

  中山 聖也
  （1年） 拳の負傷により試合前健診時に棄権 第2位

• ライト級

  片渕 岬希
  （1年） 1回戦出場

• バンタム級

  谷口 真輝
  （2年） 第3位

以上の結果、残念ながら、本戦への出場権の獲得はなりませんでした。
次は、10月に行われます福岡県新人大会に向けて全階級制覇を目標に頑張って参ります。

 

• ピン級

  中山 聖也
  （1年） 全国大会　優勝

• ライトフライ級

  山下 心一
  （3年） ベスト8

• バンタム級

  谷口 真輝
  （2年） 2回戦出場

• ライト級

  片渕 岬希
  （1年） 3回戦出場

• ライトウェルター級

  林 亮次
  （3年） 2回戦出場

• ミドル級

  西添 陸斗
  （2年） 2回戦出場

 

Aパート

• ピン級

  中山 聖也
  （1年） 優勝

• ライトフライ級

  山下 心一
  （3年） 出場

• バンタム級

  谷口 真輝
  （2年） 準優勝

• ライト級

  片渕 岬希
  （1年） 準優勝

• ライトウェルター級

  林 亮次
  （3年） ベスト4

• ミドル級

  西添 陸斗
  （2年） 出場

Bパート

• バンタム級

  横島 克一
  （3年） 準優勝

以上、団体で準優勝しました

• ピン級

  中山 聖也
  （1年） 優勝

• ピン級

  石井 琉聖
  （1年） 第3位

• ライトフライ級

  山下 心一
  （3年） 優勝

• フライ級

  岡部 丞
  （3年） 第3位

• バンタム級

  谷口 真輝
  （2年） 優勝

• バンタム級

  横島 克一
  （3年） 準優勝

• ライト級

  片渕 岬希
  （1年） 優勝

• ライト級

  下山 優太
  （3年） 第3位

• ライト級

  松尾 皇亮
  （1年） 第3位

• ライトウェルター級

  林 亮次
  （3年） 優勝

• ウェルター級

  河内 誠太郎
  （3年） 第3位

• ウェルター級

  佐々木 翔平
  （3年） 第3位

• ミドル級

  西添 陸斗
  （2年） 第3位

• ミドル級

  野口 優
  （2年） 第3位

以上、8階級中6階級を制覇し、団体で優勝。
優勝者は全国高校総合体育大会(ピン級・ミドル級は九州大会の結果次第)ならびに全九州大会、
準優勝者は全九州大会に出場します。

本校からは山下心一君と中山鉱一君の2名が出場

ピン級で出場した山下君は1回戦で米子松陰、準決勝で日大山形の選手を下し、
決勝で惜しくも敗退しましたが、全国2位となりました。応援ありがとうございました。

＜Aパート>

• ピン級

  山下 心一
  （2年） 優勝

• フライ級鉱

  （1年） 準優勝

• ミドル級

  西添 陸斗
  （1年） 準優勝

＜Bパート>

• ピン級

  岡部 丞
  （2年） 優勝

• ライト級

  下山 優太
  （2年） 第3位

• ウェルター級

  河内 誠太郎
  （2年） 準優勝

以上により九州大会団体準優勝という結果を収めることができました。
なお、ピン級の山下心一、フライ級の中山鉱一の以上2名は
来年3月に北海道で行われます第33回全国高等学校ボクシング選抜大会
への出場権を得ることができました。

 

• ピン級

  山下 心一
  （2年） 優勝

• ピン級

  岡部 丞
  （2年） 準優勝

• フライ級

  中山 鉱一
  （1年） 優勝

• バンタム級

  谷口 真輝
  （1年） 準優勝

• ライト級

  横島 克一
  （2年） 優勝

• ライト級

  下山 優太
  （2年） 準優勝

• ライトウェルター級

  林 亮次
  （2年） 優勝

• ウェルター級

  河内 誠太郎
  （2年） 準優勝

• ミドル級

  西添 陸斗
  （1年） 優勝

8階級中5階級を制覇し、2年連続で福岡県大会団体優勝
なお上記の生徒は、11月18日から鹿児島県で行われる
全九州高等学校新人ボクシング競技大会に出場します。

【ピン級】山下 心一（2年）ベスト4

• 1回戦

  山下 心一  判定勝ち  習志野(千葉)
• 2回戦

  山下 心一  RSC勝ち（2R 15秒）  目黒日大(東京)
• 準々決勝

  山下 心一  判定勝ち  日大山形(山形)
• 準決勝

  山下 心一  判定負け  京都広学館(京都)

【ライトフライ級】中山 鉱一（1年） ベスト4

• 1回戦

  中山 鉱一 シード
• 2回戦

  中山 鉱一  判定勝ち  青森工(青森)
• 3回戦

  中山 鉱一  判定勝ち  開志学園(新潟)
• 準々決勝

  中山 鉱一  判定勝ち  日章学園(宮崎)
• 準決勝

  中山 鉱一  判定負け  飛龍(静岡)

【フライ級】河本 蓮音（3年） ベスト4

• 1回戦

  河本 蓮音 シード
• 2回戦

  河本 蓮音  RSC勝ち（1R 1分22秒）  下伊那農(長野)
• 3回戦

  河本 蓮音  判定勝ち  日大山形(山形)
• 準々決勝

  河本 蓮音  判定勝ち  西宮香風(兵庫)
• 準決勝

  河本 蓮音  判定負け  王寺工(奈良)

【バンタム級】中山 颯太（3年） 準優勝

• 1回戦

  中山 颯太  判定勝ち  奈良朱雀・奈良商工(奈良)
• 2回戦

  中山 颯太  RSC勝ち（1R 50秒）  岡豊(高知)
• 3回戦

  中山 颯太  RSC勝ち（1R 1分9秒）  高崎工(群馬)
• 準々決勝

  中山 颯太  判定勝ち  札幌創成(北海道)
• 準決勝

  中山 颯太  判定勝ち  堺工科(大阪)
• 決勝

  中山 颯太  判定負け  西宮香風(兵庫)

【ライト級】福井 一輝（3年） ベスト8

• 1回戦

  福井 一輝 シード
• 2回戦

  福井 一輝  判定勝ち  菊華(愛知)
• 3回戦

  福井 一輝  判定勝ち  関西(岡山)
• 準々決勝

  福井 一輝  判定負け  新田(愛媛)

【ライトウェルター級】松久 優作（3年） 優勝

• 1回戦

  松久 優作  RSC勝ち（1R 1分51秒）  石川工(石川)
• 2回戦

  松久 優作  RSC勝ち（1R 1分57秒）　  長崎鶴洋(長崎)
• 3回戦

  松久 優作  判定勝ち  新田(愛媛)
• 準々決勝

  松久 優作  判定勝ち  江南義塾盛岡(岩手)
• 準決勝

  松久 優作  判定勝ち  開志学園(新潟)
• 決勝

  松久 優作  判定勝ち  鹿児島城西(鹿児島)

学校対抗得点　33点（全国第2位）

 

• ピン級Aパート

  山下 心一
  （2年） 準優勝

• ライトフライ級Aパート

  中山 鉱一
  （1年） 優勝

• ライトフライ級Bパート

  村吉 海人
  （3年） 準優勝

• フライ級Aパート

  河本 蓮音
  （3年） 準優勝

• バンタム級Aパート

  中山 颯太
  （3年） 優勝

• バンタム級Bパート

  池田 大志
  （3年） 準優勝

• ライト級Aパート

  福井 一輝
  （3年） 準優勝

• ライトウェルター級Aパート

  松久 優作
  （3年） 優勝

9年ぶり6回目の団体優勝

• ピン級

  山下 心一
  （2年） 優勝

• ライトフライ級

  中山 鉱一
  （1年） 優勝

• ライトフライ級

  村吉 海人
  （3年） 準優勝

• フライ級

  河本 蓮音
  （3年） 優勝

• バンタム級

  中山 颯太
  （3年） 優勝

• バンタム級

  池田 大志
  （3年） 準優勝

• ライト級

  福井 一輝
  （3年） 優勝

• ライトウェルター級

  松久 優作
  （3年） 優勝

8階級中、実施された7階級（ミドル級は実施されず）のうち、6階級を制覇
以上のメンバーのうち、1位の皆さんはインターハイと全九州大会、2位の諸君は全九州大会に出場いたします。
これからも応援よろしくお願いいたします。

【個人】

• ピン級

  山下 一心
  （1年） 優勝

• ピン級

  荻 勝也
  （1年） 準優勝

• フライ級

  池田 大志
  （2年） 優勝

• フライ級

  吉田 光希
  （2年） 準優勝

• バンタム級

  中山 颯太
  （2年） 優勝

• バンタム級

  河本 蓮音
  （2年） 準優勝

• ライト級

  福井 一輝
  （2年） 優勝

• ライトウェルター級

  松久 優作
  （2年） 優勝

以上のメンバーのうち、山下君、池田君、中山君、福井君、松久君の5名が九州大会に出場いたします。

【団体】

優勝（25点）

甲斐 拓海（3年）・中山 慧大（3年）・中山 颯太（2年）の3名が選ばれました。

今後の活躍を期待しています！

<個人戦>

• ピン級

  甲斐 拓海
  （2年） 優勝

• フライ級

  中山 颯太
  （1年） 準優勝

• バンタム級

  中山 慧太
  （2年） 優勝

• ウェルター級

  橋口 想
  （2年） 1回戦

• ミドル級

  戎 敬太郎
  （2年） 準優勝

上記のうち甲斐 拓海君、中山 颯太君、中山 慧太君の3名が全国選抜大会（3月・石川県）に出場いたします。

<団体戦>

準優勝

 

本校から中山 慧大君（2年）が西軍フライ級で出場しました。

【個人】

• ピン級

  甲斐 拓海
  （2年） 優勝

• ライトフライ級

  嶋田 大輝
  （1年） 第3位

• フライ級

  中山 颯太
  （1年） 優勝

• フライ級

  松久 優作
  （1年） 準優勝

• フライ級

  二神 公輔
  （2年） 第3位

• バンタム級

  中山 慧太
  （2年） 優勝

• バンタム級

  河本 蓮音
  （1年） 準優勝

• ライト級

  福井 一輝
  （1年） 第3位

• ウェルター級

  橋口 想
  （2年） 優勝

• ミドル級

  戎 敬太郎
  （2年） 優勝

以上の10名が入賞しております。上記のうち5名が九州大会に出場いたします。

 

【団体】

優勝

 

• ライトフライ級

  中山 颯太
  （1年） 第3位

• フライ級

  中山 彗大
  （2年） 準優勝

• ウェルター級

  堀内 洵貴
  （3年） 出場

＜ピン級＞甲斐 拓海（2年）

• 1回戦

  甲斐 拓海 RSC 3回1分15秒 那覇工(沖縄)
• 2回戦

  甲斐 拓海 判定勝ち 奈良朱雀(奈良)
• 準々決勝

  甲斐 拓海 判定負け 飛龍(静岡)

ベスト8

＜ライトフライ級＞中山 颯太（1年）

• 1回戦

  中山 颯太   シード
• 2回戦

  中山 颯太  RSC 2回2分11秒  宮城農(宮城)
• 3回戦

  中山 颯太  判定勝ち  中部商(沖縄)
• 準々決勝

  中山 颯太  判定勝ち  高松工芸(香川)
• 準決勝

  中山 颯太  判定負け  目黒日大(東京)

第3位

＜フライ級＞中山 慧大（2年）

• 1回戦

  中山 慧大  RSC 1回1分18秒  小杉(富山)
• 2回戦

  中山 慧大  RSC 1回1分35秒  大分工(大分)
• 3回戦

  中山 慧大  判定勝ち  目黒日大(東京)
• 準々決勝

  中山 慧大  判定勝ち  秀明英光(埼玉)
• 準決勝

  中山 慧大  判定勝ち  武相(神奈川)
• 決勝

  中山 慧大  判定負け  作新学院(栃木)

全国準優勝！

＜ウェルター級＞堀内 洵貴（3年）

• 1回戦

  堀内 洵貴 判定勝ち 那覇工(沖縄)
• 2回戦

  堀内 洵貴 判定負け 水沢工(岩手)

＜団体＞

•  

  学校団体 第3位

＜　Aパート　＞

• ピン級

  甲斐 拓海
  （2年） 1回戦

• ライトフライ級

  中山 颯太
  （1年） 優勝

• フライ級

  中山 慧太
  （2年） 準優勝

• ウェルター級

  堀内 洵貴
  （3年） 第3位

＜　Bパート　＞

• ピン級

  池田 志門
  （3年） 準優勝

• ライトフライ級

  冨永 武聖
  （3年） 準優勝

• ミドル級

  戎 敬太郎
  （2年） 1回戦

ウェルター級:堀内 洵貴、ピン級:甲斐 拓海、ライトフライ級:中山 颯太
フライ級:中山 慧太の4名が宮崎県で行われるインターハイに出場決定。
＜団体＞ 第3位

 

• ピン級

  甲斐 拓海
  （2年） 優勝

• ピン級

  池田 志門
  （3年） 準優勝

• ライトフライ級

  中山 颯太
  （1年） 優勝

• ライトフライ級

  冨永 武聖
  （3年） 準優勝

• フライ級

  中山 慧太
  （2年） 優勝

• ウェルター級

  堀内 洵貴
  （3年） 優勝

• ミドル級

  戎 敬太郎
  （2年） 準優勝

優勝のライトフライ級:中山 颯太、フライ級:中山 慧太はインターハイ出場決定。
ピン級:甲斐 拓海とウェルター級:堀内 洵貴は九州大会で上位6名に入ればインターハイ出場決定。
準優勝のピン級:池田 志門、ライトフライ級:冨永 武聖、ミドル級:戎 敬太郎は九州大会Bパート出場。
＜団体＞　優勝

河本　航太生君（３年）がライトフライ級で出場。

＜ピン級＞甲斐　拓海（１年）

• １回戦

  甲斐 判定勝ち  鶴崎工(大分)
• ２回戦

  甲斐 判定負け  青森工(青森)

＜ライトフライ級＞河本　航太生（３年）

• １回戦

  河本   シード
• ２回戦

  河本  不戦勝  沼南(千葉)
• ３回戦

  河本   判定勝ち   王寺工(奈良)
• 準々決勝

  河本   判定負け   崇徳(広島)

河本君はベスト８

＜ウェルター級＞松永　浩光（３年）

• １回戦

  松永   判定負け   小諸商(長野)

＜　Aパート　＞

• ピン級

  甲斐拓海
  （1年） 第３位

• ライトフライ級

  河本航太生
  （３年） 準優勝

• ウェルター級

  松永浩光
  （３年） 第３位

＜　Ｂパート　＞

• ライト級

  倉光大翔
  （３年） 第３位

• ライトウェルター級

  竹原大志郎
  （３年） 準優勝

• ウェルター級

  堀内洵貴
  （２年） 第３位

• ミドル級

  五嶋太一
  （３年） 準優勝

今回の結果、インターハイに甲斐君（ピン級）・河本君（ライトフライ級）・松永君（ウェルター級）の３名が出場することになりました。

 

• ピン級

  甲斐拓海
  （１年） 優勝

• ライトフライ級

  河本航太生
  （３年） 優勝

• バンタム級

  松尾将輝
  （３年） 準優勝

• ライト級

  倉光大翔
  （３年） 準優勝

• ライトウェルター級

  竹原大志郎
  （３年） 準優勝

• ウェルター級

  松永浩光
  （３年） 優勝

• ウェルター級

  堀内洵貴
  （２年） 準優勝

• ミドル級

  五嶋太一
  （３年） 準優勝

以上、決勝進出者８名は九州大会出場、優勝した河本航太生は全国大会出場。
ピン級の甲斐とウェルター級の松永は九州大会で６位以内に入れば、全国大会出場。

＜バンタム級＞松尾将輝（２年）

• １回戦

  松尾   シード
• ２回戦

  松尾  ５対０  高松工芸（香川）
• 準決勝

  松尾  ３対２  芦屋学園（兵庫）
• 決勝

  松尾  ２対３  　花咲徳栄（埼玉）

全国で準優勝

 

• バンタム級

  松尾
  （２年） 優勝

• ライト級

  倉光
  （２年） 出場

松尾君は全国選抜大会に出場します

 

• ライトフライ級

  河本
  （２年） 準優勝

• バンタム級

  松尾
  （２年） 優勝

• ライト級

  倉光
  （２年） 優勝

• ライト級

  西島
  （２年） 準優勝

• ライトウェルター級

  竹原
  （２年） 準優勝

• ウェルター級

  金城
  （１年） 準優勝

• ミドル級

  五嶋
  （２年） 準優勝

松尾君と倉光君は九州大会に出場します

福浦陸（３年）が３位となり国体に出場します。

＜フライ級＞福浦陸（３年）

• １回戦

  福浦 判定負け  札幌工業（北海道）

＜バンタム級＞松尾将輝（２年）

• １回戦

  松尾   判定勝ち  富山工業（富山）
• ２回戦

  松尾   判定勝ち   王寺工業（奈良）
• ３回戦

  松尾   判定勝ち   駿台学園（東京）
• 準々決勝

  松尾   判定負け   みなと総合（神奈川）

松尾君、ベスト８

＜ライト級＞原田大生（３年）

• １回戦

  原田   シード
• ２回戦

  原田   判定負け   中京学院大中京（岐阜）

＜ウェルター級＞　尾崎貫（３年）

• １回戦

  尾崎 ＲＳＣ勝ち
  3回41秒  日章学園（宮崎）
• ２回戦

  尾崎 判定負け 駿台学園（東京）

＜ミドル級＞　野田陸斗（３年）

• １回戦

  野田 判定勝ち 札幌工業（北海道）
• ２回戦

  野田 判定負け 弘前工業（青森）

１０名出場

＜　Aパート　＞

• フライ級

  福浦陸
  （３年） 第３位

• ライト級

  原田大生
  （３年） 優勝

• ミドル級

  野田陸斗
  （３年） 第３位

• ウェルター級

  尾崎貫
  （３年） 敗者復活戦でインターハイ出場が決定

＜　Ｂパート　＞

• ライトフライ級

  山口仁也
  （３年） 優勝

• ウェルター級

  松永浩光
  （２年） 第３位

以上の結果から、フライ級・福浦陸（３年）、バンタム級・松尾将輝（２年）、ライト級・原田大生（３年）、 ウェルター級・尾崎貫（３年）、ミドル級・野田陸斗（３年）がインターハイに出場します。

 

• ライトフライ級

  山口仁也
  （３年） 第２位

• フライ級

  福浦陸
  （３年） 優勝

• バンタム級

  松尾将輝
  （２年） 優勝

• バンタム級

  倉光大翔
  （２年） 第２位

• ライト級

  原田大生
  （３年） 優勝

• ライトウェルター級

  竹原大志郎
  （２年） 第２位

• ウェルター級

  尾崎貫
  （３年） 優勝

• ウェルター級

  松永浩光
  （２年） 第２位

• ミドル級

  野田陸斗
  （３年） 優勝

• ミドル級

  五嶋太一
  （２年） 第２位

フライ級・バンタム級・ライト級の優勝者３名はインターハイに出場決定。

ウェルター級・ミドル級の優勝者２名は九州大会の結果でインターハイ出場が決まります。
以上のメンバーは九州大会にも出場します。応援よろしくお願いいたします。

•  

  団体 第１位

ライト級　　原田大生（２年）

• １回戦

  原田　ＷＰ３対２ 飛龍高校（静岡）

• ２回戦

  原田　ＲＳＣ勝ち 松山工業（愛媛）

• 準決勝

  原田　ＷＰ５対０ 太田東（群馬）

• 決勝

  原田　ＷＰ０対５ 王寺工業（奈良）

全国準優勝！

３名出場

• フライ級

  松尾将輝
  （１年） １回戦

• ライト級

  原田大生
  （２年） 準優勝

• ウェルター級

  尾崎貫
  （２年） １回戦

原田君は３月、岐阜県で行われる全国選抜大会に出場決定！

 

• ピン級

  福浦陸
  （２年） 第２位

• ライトフライ級

  山口仁也
  （２年） 第２位

• フライ級

  松尾将輝
  （１年） 優勝

• バンタム級

  姫野椎凪
  （２年） 第２位

• ライト級

  原田大生
  （２年） 優勝

• ライトウェルター級

  野田陸斗
  （２年） 第２位　

• ウェルター級

  尾崎貫
  （２年） 優勝

団体　第１位（３４点）　　　全九州大会（１月・佐賀県）出場決定

ライト級　　橋崎健太（３年）　

• １回戦

  橋崎　ＴＫＯ勝ち 西目高校（秋田）

• ２回戦

  橋崎　判定負け 中京高校（岐阜）

＜Aパート＞

• ライト級

  橋崎健太
  （３年） 第２位

＜Bパート＞

• ピン級

  福浦陸
  （２年） 第２位

• フライ級

  林丈一郎
  （３年） 第３位

• ライトウェルター級

  原田大生
  （２年） 第３位

• バンタム級

  三角丞
  （３年） 第１位

• ウェルター級

  安部裕
  （３年） 第１位

橋崎君は、インターハイに出場します！

ピン級

•  

  福浦陸
  （２年） 準優勝

•  

  河本航太生
  （１年） ベスト４

ライトフライ級

•  

  山口仁也
  （２年） 準優勝

•  

  荒巻壱成
  （１年） ベスト４

フライ級

•  

  林丈一郎
  （３年） 準優勝

•  

  樋尾隼希
  （３年） ベスト４

バンタム級

•  

  三角丞
  （３年） 準優勝

•  

  荒木遼太郎
  （３年） ベスト４

ライト級

•  

  橋崎健太
  （３年） 優勝

•  

  倉光大翔
  （１年） ベスト４

ライトウェルター級

•  

  原田大生
  （２年） 準優勝

ウェルター級

•  

  安部裕
  （３年） 準優勝

ミドル級

•  

  尾崎貫
  （２年） ベスト４

•  

  加藤皐
  （３年） ベスト４

６月に沖縄県で行われる九州大会に７人が出場する予定です。

ライト級　橋崎健太君（２年）が出場

• １回戦

  橋崎 ＷＰ １対２ 京都学園
  （京都）

4名出場

• バンタム級

  三角丞
  （２年） 第３位

• ライト級

  橋崎健太
  （２年） 優勝

• ライトウェルター級

  原田大生
  （１年） １回戦　

• ウェルター級

  安部裕
  （２年） 第２位

団体　　第３位

橋崎君は３月、福島県で行われる全国選抜大会に出場決定！

 

• ピン級

  福浦陸 第２位

• バンタム級

  三角丞 優勝

• ライト級

  橋崎健太 優勝

• ライトウェルター級

  原田大生 優勝

• ライトウェルター級

  堀内元貴 第２位　

• ウェルター級

  安部裕 優勝

団体　第１位（３６点）　全九州大会出場決定

フライ級　　　長尾大志郎（３年）

• １回戦

  長尾 ＴＫＯ勝ち
  （3回1分14秒） 多度津高校
  （香川）

• ２回戦

  長尾 ＴＫＯ勝ち
  （3回1分7秒） 久居高校
  （三重）

• ３回戦

  長尾 判定勝ち 秋田工業高校
  （秋田）

• 準々決勝

  長尾 判定負け 広陵高校
  （広島）

ベスト８

バンタム級　　三角丞（２年）

• １回戦

  三角 判定負け 水戸桜ノ牧高校
  常北校（茨城）

ライト級　　吉住栄輝（３年）

• １回戦

  吉住 判定勝ち 武相高校
  （神奈川）

• ２回戦

  吉住 判定勝ち 広陵高校
  （広島）

• ３回戦

  吉住 判定負け 西宮香風高校
  （兵庫）

ライトウェルター級　　末吉雄士（３年）

• １回戦

  シード

• ２回戦

  末吉 判定勝ち 青森山田高校
  （青森）

• ３回戦

  末吉 判定勝ち 西目高校
  （秋田）

• 準々決勝

  末吉 判定負け 西宮香風高校
  （兵庫）

ベスト８

ウェルター級　安部裕（２年）

• １回戦

  安部 判定勝ち 中京高校
  （岐阜）

• ２回戦

  安部 判定勝ち 宮城農業高校
  （宮城）

• 準々決勝

  安部 ＴＫＯ負け
  （3回1分18秒） 作新学院
  （栃木）

ベスト８

ミドル級　　　山下雄也（３年）

• １回戦

  山下 ＫＯ勝ち
  （2回44秒） 王寺工業高校
  （奈良）

• ２回戦

  山下 判定負け 広陵高校
  （広島）

Ａパート

• フライ級

  長尾大志郎
  （３年） 準優勝

• バンタム級

  三角丞
  （２年） 準優勝

• ライト級

  吉住栄輝
  （３年） 第３位

• ライトウェルター級

  末吉雄士
  （３年） 第３位

• ウェルター級

  安部裕
  （２年） 優勝

• ミドル級

  山下雄也
  （３年） 第３位

Ｂパート

• ライトフライ級

  吉田京太郎
  （３年） 優勝

• バンタム級

  眞子武顕
  （３年） 優勝

• ライト級

  橋崎健太
  （２年） 優勝

• ライトウェルター級

  稲益三四郎
  （３年） 第３位　

• ウェルター級

  松本就
  （３年） 第３位

学校対抗　第３位

Ａパートで出場した全選手がインターハイ出場決定

６０ｋｇ級　橋崎健太（２年）が出場

• １回戦

  シード

• ２回戦

  橋崎 1 - 2 Davletov Yunus
  （トルクメニスタン代表）

日本ボクシング連盟のＨＰもご覧ください。

ライトフライ級

•  

  吉田京太郎
  （３年） 準優勝

フライ級

•  

  長尾大志郎
  （３年） 優勝

バンタム級

•  

  三角丞
  （２年） 優勝

•  

  眞子武顕
  （３年） 準優勝

ライト級

•  

  吉住栄輝
  （３年） 優勝

•  

  橋崎健太
  （２年） 準優勝

ライトウェルター級

•  

  末吉雄士
  （２年） 優勝

•  

  稲益三四郎
  （３年） 準優勝

ウェルター級

•  

  安部裕
  （２年） 優勝

•  

  松本就
  （３年） 準優勝

ミドル級　

•  

  山下雄也
  （３年） 優勝

団体　優勝

ライトフライ級　　　吉田京太郎（２年）

• １回戦

  吉田　勝ち（TKO） 岡山代表

• ２回戦

  吉田　勝ち（WP) 石川代表

• 準決勝

  吉田　負け（WP） 千葉代表

ベスト４

ミドル級　　　　　　山下雄也（２年）

• １回戦

  シード

• ２回戦

  山下　負け（WP） 広島代表

８名出場

• ピン級

  藤岡玲央
  （２年） 第３位

• ライトフライ級

  吉田京太郎
  （２年） 優勝

• フライ級

  三角丞
  （１年） 第３位

• バンタム級

  吉住栄輝
  （２年） 第３位

• ライト級

  橋崎健太
  （１年） 第３位

• ウェルター級

  安部裕
  （１年） 第３位

• ミドル級

  山下雄也
  （２年） 優勝

団体　準優勝　

優勝した吉田君と山下君は全国選抜に出場します。これからも応援よろしくお願いいたします。

本校より１５名出場

• ピン級

  藤岡玲央
  （２年） 優勝

• ライトフライ級

  吉田京太郎
  （２年） 優勝

• フライ級

  三角丞
  （１年） 優勝

• バンタム級

  吉住栄輝
  （２年） 優勝

• ライト級

  橋崎健太
  （１年） 優勝

• ライトウェルター級

  末吉雄士
  （２年） 優勝

• ウェルター級

  安部裕
  （１年） 優勝

• ミドル級

  山下雄也
  （２年） 優勝

八階級すべて優勝

来年１月沖縄で行われる九州大会に出場します　

ピン級　廣本彩刀（３年）

• １回戦

  廣本　判定負け 兵庫

フライ級　北浦龍馬（３年）

• １回戦

  北浦　判定勝ち 愛媛

• 準々決勝

  北浦　ＴＫＯ勝ち 岡山

• 準決勝

  北浦　判定負け 奈良

ベスト４

ライト級　　橋崎健太（１年）

• １回戦

  橋崎　判定負け 岩手

ピン級　廣本彩刀（３年）

• １回戦

  シード

• ２回戦

  廣本　判定勝ち 崇徳（広島）

• 準々決勝

  廣本　判定負け 開新（熊本）

ベスト８

ライトフライ級　三角丞（１年）

• １回戦

  三角　判定負け 高田農（新潟）

フライ級　北浦龍馬（３年）

• １回戦

  シード

• ２回戦

  北浦　判定勝ち 佐世保実業（長崎）

• ３回戦

  北浦　判定勝ち 札幌工業（北海道）

• 準々決勝

  北浦　判定勝ち 武相（神奈川）

• 準決勝

  北浦　判定勝ち 興国（大阪）

• 決勝

  北浦　判定負け 貴志川（和歌山）

全国準優勝

バンタム級　宝珠山晃（３年）

• １回戦

  シード

• ２回戦

  宝珠山　判定勝ち 作新学院（栃木）

• ３回戦

  宝珠山　判定負け 奈良朱雀（奈良）

ベスト１６

ライト級　　保坂剛（３年）

• １回戦

  シード

• ２回戦

  保坂　判定勝ち 作新学院（栃木）

• ３回戦

  保坂　判定勝ち 広島市工（広島）

• 準々決勝

  保坂　判定勝ち 倉敷翠松（岡山）

• 準決勝

  保坂　判定勝ち 岐阜工（岐阜）

• 決勝

  保坂　判定勝ち 花咲徳栄（埼玉）

全国優勝

ライトウェルター級　末吉雄士（２年）

• １回戦

  末吉　判定負け 秀明英光（埼玉）

ミドル級　谷山寛幸（３年）

• １回戦

  谷山　判定勝ち 上市（富山）

• ２回戦

  谷山　ＴＫＯで勝ち 関西（岡山）

• 準々決勝

  谷山　判定負け 安芸南（広島）

ベスト８

学校対抗

•  

  第２位（２１点）

ＡパートＢパートあわせて１４人出場
Ａパート

• ピン級

  廣本彩刀
  （３年） 準優勝

• ライトフライ級

  三角丞
  （１年） 準優勝

• フライ級

  北浦龍馬
  （３年） 優勝

• バンタム級

  宝珠山晃
  （３年） ベスト１６

• ライト級

  保坂剛
  （３年） 準優勝

• ライトウェルター級

  末吉雄士
  （２年） 第３位

• ミドル級

  谷山寛幸
  （３年） 第３位

Ｂパート

• ライトフライ級

  吉田京太郎
  （２年）優勝

• フライ級

  長尾大志郎
  （２年）優勝

• バンタム級

  西嶋勇人
  （３年）第３位

• ライト級

  水口遥
  （３年）ベスト１６

• ライトウェルター級

  田中英樹
  （３年）準優勝

• ウェルター級

  安部裕
  （１年）ベスト１６

• ミドル級

  山下雄也
  （２年）優勝

この結果、インターハイ出場メンバー全階級確定。
ライトフライ級　三角君・フライ級　北浦君・バンタム級　宝珠山君・ライト級　保坂君
ライトウェルター級　末吉君・ピン級　廣本君・ミドル級　谷山君

団体３連覇をめざし、インターハイに出場します。

• ピン級

  廣本彩刀
  （３年） 優勝

• ライトフライ級

  三角丞
  （１年） 優勝

• ライトフライ級

  吉田京太郎
  （２年） 準優勝

• フライ級

  北浦龍馬
  （３年） 優勝

• フライ級

  長尾大志郎
  （２年） 準優勝

• バンタム級

  宝珠山晃
  （３年） 優勝

• バンタム級

  西嶋勇人
  （３年） 準優勝　

• ライト級

  保坂剛
  （３年） 優勝

• ライト級

  水口遥
  （３年） 準優勝

• ライトウェルター級

  末吉雄士
  （２年） 優勝

• ライトウェルター級

  田中英樹
  （３年） 準優勝

• ウェルター級

  安部裕
  （１年） 準優勝

• ミドル級

  谷山寛幸
  （３年） 優勝

• ミドル級

  山下雄也
  （２年） 準優勝

団体　優勝（総合９０点）　　全九州大会・インターハイへ

ライト級　保坂　剛（３年）が出場

• １回戦

  シード

• ２回戦

  保坂　３対０（判定） JAMAL Hayder
  （イラク代表）

• ３回戦

  保坂　２対１（判定） Sandeep Kumar
  （インド代表）

• 準々決勝

  保坂　２対１（判定） LIMONTA Alayn
  （キューバ代表）

• 準決勝

  保坂　ＴＫＯ MUSTAFA Arsen
  （ルーマニア代表）　

結果：銅メダル（ベスト４）　ユースオリンピックへの出場権を獲得

ピン級　　廣本彩刀（２年）

• １回戦

  廣本　勝ち 新潟県代表

• 準々決勝

  廣本　負け 兵庫県代表

ベスト８

フライ級　北浦龍馬（２年）

• １回戦

  シード

• 準々決勝

  北浦　勝ち 静岡県代表

• 準決勝

  北浦　勝ち 大阪府代表

• 決勝

  北浦　勝ち 宮崎県代表

優勝　技能賞獲得

ライト級　保坂剛（２年）

• １回戦

  保坂　勝ち 北海道代表

• 準々決勝

  保坂　勝ち 兵庫県代表

• 準決勝

  保坂　勝ち 富山県代表

• 決勝

  保坂　負け 大阪府代表

準優勝　　保坂君はブルガリア遠征メンバーに選ばれました。

アマチュア部門　新鋭賞に沖島輝君（３年）が選ばれました。

 

• ピン級

  廣本彩刀
  （２年） Ａパート準優勝

• ピン級

  藤岡玲央
  （１年） Ｂパート第３位

• ライトフライ級

  中村光成
  （２年） Ａパート第３位

• フライ級

  北浦龍馬
  （２年） Ａパート準優勝

• バンタム級

  吉住栄輝
  （１年） Ｂパート第３位

• ライトウェルター級

  末吉雄士
  （１年） Ａパート第３位

• ライトウェルター級

  稲益三四郎
  （１年） Ｂパート第３位

• ウェルター級

  谷山寛幸
  （２年） Ａパート第３位

団体第３位

保坂君、廣本君、北浦君は全国選抜大会に出場します！

保坂剛君（２年）が出場し、今回優勝したAbylaykhan Zhussupov選手（カザフスタン）に敗れましたが、銅メダルを獲得。

２年生　１６名　１年生　９名　出場

• ピン級

  廣本彩刀
  （２年） 優勝

• ピン級

  藤岡玲央
  （１年） 準優勝

• ライトフライ級

  中村光成
  （２年） 優勝

• フライ級

  北浦龍馬
  （２年） 優勝

• バンタム級

  吉住栄輝
  （１年） 準優勝

• ライト級

  保坂剛
  （２年） 優勝

• ライトウェルター級

  末吉雄士
  （１年） 優勝

• ライトウェルター級

  稲益三四郎
  （１年） 準優勝

• ウェルター級

  谷山寛幸
  （２年） 優勝

• ウェルター級

  山下雄也
  （１年） 準優勝　　

全国９ブロックから選出された選手が競う大規模な大会であり、
社会人や大学生などで世界大会経験者やオリンピック代表を目指す人が参加する。
ライトウェルター級　沖島　輝（３年・日連推薦）

• １回戦

  沖島　ＴＫＯ勝ち 名古屋学院大学
  （東海ブロック）

• 準々決勝

  沖島　２対１ 拓殖大学
  （関東ブロック）

• 準決勝

  沖島　３対０ 東洋大学
  （九州ブロック）

• 決勝

  沖島　１対２ 東京農業大学
  （日連推薦）

準優勝（高校生が決勝進出することは非常に稀！）

ライトフライ級　内野滉史（３年）

• １回戦

  内野滉史　判定勝ち 福井代表

• 準々決勝

  内野滉史　判定負け 大阪代表

ベスト８

フライ級　　　　北浦龍馬（２年）

• １回戦

  シード

• ２回戦

  北浦龍馬　判定勝ち 奈良代表

• 準々決勝

  北浦龍馬　判定負け 東京代表

ライト級　　　　保坂剛（２年）

• １回戦

  保坂剛　判定勝ち 愛知代表

• ２回戦

  保坂剛　判定勝ち 千葉代表

• 準々決勝

  保坂剛　判定勝ち 東京代表

• 準決勝

  保坂剛　判定勝ち 岡山代表

• 決勝

  保坂剛　判定負け 大阪代表

準優勝

ライトウェルター級　沖島輝（３年）

• １回戦

  沖島輝　判定勝ち 愛知代表

• 準々決勝

  沖島輝　ＴＫＯ 香川代表

• 準決勝

  沖島輝　判定勝ち 青森代表

• 決勝

  沖島輝　判定勝ち 東京代表

優勝

ウェルター級　　國武稜平（３年）

• １回戦

  國武稜平　判定勝ち 北海道代表

• 準々決勝

  國武稜平　判定負け 群馬代表

ベスト８

 

• ライトフライ級

  内野滉史
  （３年） 第３位

• フライ級

  北浦龍馬
  （２年） 優勝

• ライト級

  保坂剛
  （２年）優勝

• ライトウェルター級

  沖島輝
  （３年）優勝

• ウェルター級

  國武稜平
  （３年）第３位

団体優勝

ピン級　　廣本彩刀（２年）

• １回戦

  廣本　判定負け 稲生（三重）

ライトフライ級　　内野滉史（３年）

• １回戦

  内野　判定負け 日章学園（宮崎）

フライ級　　北浦龍馬（２年）

• １回戦

  シード

• ２回戦

  北浦　判定負け 関大北陽（大阪）

ライト級　　保坂剛（２年）

• １回戦

  保坂　判定勝ち 鶴見総合（神奈川）

• ２回戦

  保坂　判定勝ち 中部商（沖縄）

• ３回戦

  保坂　判定勝ち 崇徳（広島）

• 準々決勝

  保坂　判定勝ち 日大山形（山形）

• 準決勝

  保坂　判定負け 奈良朱雀（奈良）

ベスト４

ライトウェルター級　沖島　輝（３年）

• １回戦

  シード

• ２回戦

  沖島　ＴＫＯ 境港総合技術
  （鳥取）

• ３回戦

  沖島　ＴＫＯ 盛岡南（岩手）

• 準々決勝

  沖島　判定勝ち 駿台学園（東京）

• 準決勝

  沖島　判定勝ち 日章学園（宮崎）

• 決勝

  沖島　判定勝ち 流山（千葉）

インターハイ２連覇

ウェルター級　　沖島　翼（３年）

• １回戦

  シード

• ２回戦

  沖島　ＴＫＯ 伊勢崎工（群馬）

• 準々決勝

  沖島　判定勝ち 巻総合（新潟）

• 準決勝

  沖島　判定負け 崇徳（広島）

ベスト４

ミドル級　國武稜平（３年）

• １回戦

  國武　判定負け 那覇（沖縄）

学校対抗

•  

  優勝 （２年連続３度目）

１３名出場

• ピン級

  重岡優大
  （１年） 準優勝

• ライトフライ級

  藤戸亜羅汰
  （１年） 準優勝

• フライ級

  北浦龍馬
  （２年） 優勝　　　　

• ライト級

  保坂剛
  （２年） 準優勝

• ライトウェルター級

  沖島　輝
  （３年） 優勝

• ウェルター級

  沖島　翼
  （３年） 準優勝

• ミドル級

  國武稜平
  （３年） 準優勝

• ピン級

  廣本彩刀
  （２年） 優勝

• ピン級

  重岡優大
  （１年） 準優勝

• ライトフライ級

  内野滉史
  （３年） 優勝

• ライトフライ級

  藤戸亜羅汰
  （１年） 準優勝

• フライ級

  北浦龍馬
  （２年） 優勝

• バンタム級

  坂田仁
  （１年） 優勝

• バンタム級

  井上冬馬
  （３年） 準優勝

• ライト級

  保坂剛
  （２年） 優勝

• ライト級

  戸上拳斗
  （３年） 準優勝

• ライトウェルター級

  沖島　輝
  （３年） 優勝

• ライトウェルター級

  城戸仁一郎
  （３年） 準優勝

• ウェルター級

  沖島　翼
  （３年） 優勝

• ミドル級

  國武稜平
  （３年） 優勝

団体　優勝

全階級制覇→全九州大会へ
（ライトフライ級・フライ級・バンタム級・ライト級・ライトウェルター級の５階級の優勝者はインターハイ出場決定）

バンタム級

•  

  北浦龍馬
  （２年）☓ – ◯Ikboijon　KHOLDAROV
  (ウズベキスタン)

ライト級　　戸上拳斗（２年）

• １回戦

  シード

• 準々決勝

  戸上拳斗２対１１（ＰＴＳ）大阪府代表

ライトウェルター級　沖島輝（２年）

• １回戦

  沖島輝ＲＳＣ（２Ｒ０分３８秒）石川県代表

• 準々決勝

  沖島輝１２対３（ＰＴＳ）東京都代表

• 準決勝

  沖島輝ＲＳＣ（３Ｒ１分４３秒）岡山県代表

• 決勝

  沖島輝１３対３（ＰＴＳ）兵庫県代表

優勝　敢闘賞も受賞

ウェルター級　　沖島翼（２年）

• １回戦

  沖島翼ＲＳＣ（３Ｒ２分０４秒）愛媛県代表

• 準々決勝

  沖島翼ＲＳＣ（３Ｒ１分２４秒）広島県代表

• 準決勝

  沖島翼１９対７（ＰＴＳ）大阪府代表

• 決勝

  沖島翼１４対６（ＰＴＳ）栃木県代表

優勝
沖島兄弟は、双子でインターハイ・国体・全国選抜の３冠達成

本校からは２名が出場
ライトウェルター級　沖島輝（２年）

• １回戦

  沖島輝18対7Tay Jiawei
  （シンガポール）

• ２回戦

  沖島輝23対12Hussein Jabbar
  （イラク）

• 準決勝

  沖島輝14対17Batzorig
  Otgonjorgal
  （モンゴル）

第3位

ウェルター級　　沖島翼（２年）

• １回戦

  沖島翼9対12Aitzhan Shleyev
  （カザフスタン）

優勝したカザフスタン選手に１回戦敗退

• ピン級

  廣本彩刀
  （１年） Ａパート１回戦

• ピン級

  杉村拓哉
  （２年） Ｂパート１回戦

• ライトフライ級

  内野滉史
  （２年） Ａパート１回戦

• ライトフライ級;

  中村光成
  （１年） Ｂパート準優勝

• フライ級

  北浦龍馬
  （１年） Ａパートベスト４

• フライ級

  長尾昂一
  （２年） Ｂパート１回戦

• バンタム級

  保坂剛
  （１年） Ａパートベスト４

• ライト級

  戸上拳斗
  （２年） Ａパート優勝

• ライト級

  国武綾平
  （２年） Ｂパート１回戦

• ライトウェルター級

  沖島輝
  （２年） Ａパート優勝

• ライトウェルター級

  城戸仁一郎
  （２年） Ｂパート準優勝

• ライトウェルター級

  沖島翼
  （２年） Ａパート優勝

学校対抗

•  

  総合優勝

Ａパート優勝した３名は全国選抜大会へ出場

全７階級に２年生１１名、１年生６名が出場

• ピン級

  広本
  （１年） 優勝

• ピン級

  杉村
  （２年） 準優勝

• ライトフライ級

  内野
  （２年） 優勝

• ライトフライ級

  中村
  （１年） 準優勝

• フライ級

  北浦
  （１年） 優勝

• フライ級

  長尾
  （２年） 準優勝

• バンタム級

  保坂
  （１年） 優勝

• ライト級

  戸上
  （２年） 優勝

• ライト級

  国武
  （２年） 準優勝

• ライトウェルター級

  沖島輝
  （２年） 優勝

• ライトウェルター級

  城戸
  （２年） -

• ウェルター級

  沖島翼
  （２年） 優勝

２位以上は九州大会へ出場

本校の沖島　輝君（２年）がライトウェルター級の日本代表として出場が決定。

 

• バンタム級

  山下碧航
  （３年） 第３位

• ライトウェルター級

  沖島　輝
  （２年） 優勝

• ウェルター級

  沖島　翼
  （２年） 優勝

沖島兄弟はインターハイに引き続き、２冠

５階級に出場

• ライトフライ級

  内野滉史
  （２年） 第３位

• バンタム級

  山下碧航
  （３年） 優勝

• ライトウェルター級

  沖島　輝
  （２年） 優勝

• ウェルター級

  沖島　翼
  （２年） 優勝

• ミドル級

  鬼倉龍大
  v（３年） 優勝

学校対抗

•  

  優勝

ライトフライ級　　　内野滉史（２年）

• １回戦

  内野　判定勝ち 南京都（京都）

• ２回戦

  内野　判定勝ち 札幌工（北海道）

• ３回戦

  内野　判定勝ち 駿台学園（東京）

• 準々決勝

  内野　判定負け 綾瀬西（神奈川）

ベスト８

フライ級　北浦龍馬（１年）

• １回戦

  北浦　判定勝ち 都城東（宮崎）

• ２回戦

  北浦　判定勝ち 花咲徳栄（埼玉）

• ３回戦

  北浦　判定勝ち 上市（富山）

• 準々決勝

  北浦　棄権 黒沢尻工（岩手）

ベスト８

バンタム級　山下碧航（３年）

• １回戦

  山下　判定勝ち 新潟南（新潟）

• ２回戦

  山下　判定勝ち 二階堂（奈良）

• ３回戦

  山下　判定負け 作新学院（栃木）

ベスト１６

ライト級　　中村一世（３年）

• １回戦

  シード

• ２回戦

  中村　ＲＳＣ 花咲徳栄（埼玉）

ベスト３２

ライトウェルター級　　沖島　輝（２年）

• １回戦

  沖島　ＲＳＣ 甲府工（山梨）

• ２回戦

  沖島　判定勝ち 作新学院（栃木）

• ３回戦

  沖島　ＲＳＣ 渋川工（群馬）

• 準々決勝

  沖島　判定勝ち 興国（大阪）

• 準決勝

  沖島　判定勝ち 鎌倉学園（神奈川）

• 決勝

  沖島 判定勝ち 高志（新潟）

優勝

ウェルター級　沖島　翼（２年）

• １回戦

  沖島　判定勝ち 京都八幡（京都）

• ２回戦

  沖島　ＲＳＣ 巻総合（新潟）

• 準々決勝

  沖島　判定勝ち 恵庭南（北海道）

• 準決勝

  沖島　判定勝ち 会津工（福島）

• 決勝

  沖島　判定勝ち 作新学院（栃木）

優勝

ミドル級　　鬼倉龍大（３年）

• １回戦

  鬼倉　ＲＳＣ 巻総合（新潟）

• ２回戦

  鬼倉　判定勝ち 日章学園（宮崎）

• 準々決勝

  鬼倉　ＲＳＣ 高松工芸（香川）

• 準決勝

  鬼倉　不戦敗 名古屋工学院専門（愛知）

ベスト４

学校対抗

•  

  優勝

学校対抗では９年ぶり、個人では８年ぶりの全国制覇

Ａパート

• ライトフライ級

  内野滉史
  （２年） 第３位

• フライ級

  北浦龍馬
  （１年） 優勝

• バンタム級

  山下碧航
  （３年） １回戦

• ライト級

  中村一世
  （３年） 優勝

• ライトウェルター級

  沖島　輝
  （２年） 優勝

• ウェルター級

  沖島　翼
  （２年） 優勝

• ミドル級

  鬼倉龍大
  （３年） 優勝

Ｂパート

• ピン級

  山下遼
  （３年） 第３位

• フライ級

  山中勇磨
  （３年） 準優勝

• バンタム級

  戸上拳斗
  （２年） 第３位

• ミドル級

  　宇野響史朗
  （３年） 優勝

団体　2年連続5回目の優勝

 

• ピン級

  山下遼 準優勝

• ライトフライ級

  内野滉史 優勝

• フライ級

  北浦龍馬 優勝

• フライ級

  山中勇磨 準優勝

• バンタム級

  山下碧航 優勝

• バンタム級

  戸上拳斗 準優勝

• ライト級

  中村一世 優勝

• ライトウェルター級

  沖島　輝 優勝

• ウェルター級

  沖島　翼 優勝

• ミドル級

  鬼倉龍大 優勝

• ミドル級

  宇野響史朗 準優勝

団体　優勝

８階級中７階級制覇→全九州大会へ
（ライトフライ級・フライ級・バンタム級・ライト級・ライトウェルター級の５階級の優勝者はインターハイ出場決定）

• フライ級

  山下碧航
  （２年）第３位

• バンタム級

  中村一世
  （２年）準優勝

• ライトウェルター級

  沖島輝
  （１年）第３位

• ウェルター級

  沖島翼
  （１年）準優勝

７名出場

• フライ級

  山下碧航
  （２年）Ａパート優勝

• バンタム級

  中村一世
  （２年）Ａパート優勝

• バンタム級

  戸上拳斗
  （１年）Ｂパート優勝

• ライト級

  鬼倉龍大
  （２年）Ａパート優勝

• ライトウェルター級

  沖島輝
  （１年）Ａパート優勝

• ウェルター級

  沖島翼
  （１年）Ａパート優勝

• ミドル級

  宇野響史朗
  （２年）Ａパート優勝

団体　優勝

出場7人全員が「優勝」という快挙！
九州大会新人戦団体では初優勝！Ａパート優勝者は全国選抜大会に出場します！

• フライ級

  山下碧航
  （２年）優勝

• バンタム級

  中村一世
  （２年）優勝

• バンタム級

  戸上拳斗
  （１年）準優勝

• ライト級

  鬼倉龍大
  （２年）優勝

• ライトウェルター級

  沖島輝
  （１年）優勝

• ウェルター級

  沖島翼
  （１年）優勝

• ミドル級

  宇野響史朗
  （２年）優勝

団体　優勝　　２位以上は九州大会へ出場

• ライトウェルター級

  沖島輝ベスト８

• ウェルター級

  沖島翼準優勝

中村一世（２年）、沖島輝（１年）、沖島翼（１年）

ライトフライ級　　　山下碧航（２年）

• １回戦

  シード

• ２回戦

  山下　判定勝ち 熊本工（熊本）

• ３回戦

  山下　判定勝ち 西武台千葉（千葉）

• 準々決勝

  山下　判定負け 中京（岐阜）

バンタム級　　　中村一世（２年）

• １回戦

  シード

• ２回戦

  中村　RSC 金足農（秋田）

• ３回戦

  中村　判定負け 西宮香風（兵庫）

ライトウェルター級　　　沖島輝（１年）

• １回戦

  沖島　RSC 金沢（石川）

• ２回戦

  沖島　判定勝ち 岐阜工（岐阜）

• ３回戦

  沖島　判定勝ち 岡山工（岡山）

• 準々決勝

  沖島　判定負け 南京都（京都）

ウェルター級　　　沖島翼（１年）

• １回戦

  沖島　判定勝ち 秀明英光（埼玉）

• ２回戦

  沖島　判定勝ち 九州学院（熊本）

• 準々決勝

  沖島　判定勝ち 作新学院（栃木）

• 準決勝

  沖島　判定負け 興国（大阪）

ミドル級　　　牧島健太郎（３年）

• １回戦

  牧島　判定負け 九州学院（熊本）

• ライトフライ級

  山下碧航
  （２年） Aパート優勝

• フライ級

  柳　卓也
  （３年） Bパート１回戦

• バンタム級

  中村一世
  （２年） Aパート１回戦

• バンタム級

  植田　匠
  （３年） Bパート優勝

• ライト級

  鬼倉龍大
  （２年） Bパート準優勝

• ライトウェルター級

  沖島　輝
  （１年） Aパート優勝

• ウェルター級

  沖島　翼
  （１年） Aパート２回戦

• ウェルター級

  宇野響史郎
  （２年） Bパート優勝

• ミドル級

  牧島健太郎
  （３年） Aパート１回戦

団体　優勝

山下君、中村君、沖島輝君、沖島翼君、牧島君の5名はインターハイに出場決定

 

• ライトフライ級

  山下碧航 優勝

• フライ級

  柳　卓也 準優勝

• バンタム級

  中村一世 優勝

• バンタム級

  植田　匠 準優勝

• ライト級

  鬼倉龍大 準優勝

• ライトウェルター級

  沖島　輝 優勝

• ウェルター級

  沖島　翼 優勝

• ウェルター級

  宇野響史郎 準優勝

• ミドル級

  牧島健太郎 優勝

団体　優勝！　全九州大会へ

6名出場
Ａパート

• ライトフライ級

  山下碧航優勝（全国選抜へ）

• ミドル級

  牧島健太郎2位

Ｂパート

• ライトフライ級

  豊田哲弥優勝

• バンタム級

  植田匠優勝

• ライト級

  中村一世優勝

• ウェルター級

  宇野響史朗出場

• ライトフライ級

  山下碧航優勝

• ライトフライ級

  豊田哲弥2位

• バンタム級

  植田匠2位

• ライト級

  中村一世2位

• ウェルター級

  宇野響史朗2位

• ミドル級

  牧島健太郎優勝

団体　優勝

• ライトフライ級

  山下碧航
  （１年）2回戦

• バンタム級

  富吉崇太
  （３年）ベスト８

• ライトフライ級

  中村直喜3回戦敗退ベスト１６

• バンタム級

  富吉崇太2回戦敗退

Ａパート

• ライトフライ級

  中村直喜 優勝

• バンタム級

  富吉崇太 優勝

Ｂパート

• ライトフライ級

  山川将 3位

• ライトウェルター級

  谷朋幸 2位

• ミドル級

  牧島健太郎 優勝

団体　第2位

県内13校が参加

• ライトフライ級

  中村直喜 優勝

• ライトフライ級

  山川将 ２位

• バンタム級

  富吉崇太 優勝

• ライトウェルター級

  谷朋幸 2位

• ミドル級

  牧島健太郎 2位

団体　優勝

中村、富吉はインターハイ出場決定

• フェザー級

  富吉崇太
  （２年）第3位

Ａパート

• フライ級

  中村直喜
  （２年）３位

• ミドル級

  牧島健太郎
  （１年）３位

• フェザー級

  富吉崇太
  （２年）優勝

Ｂパート

• フライ級

  田中健一
  （２年）２位

• ライト級

  谷朋幸
  （２年）２位

• ライトウェルター級

  大場晋太郎
  （２年）優勝

富吉は全国選抜大会（群馬県）に出場決定！

• フライ級

  中村直喜
  （２年）優勝

• フライ級

  田中健一
  （２年）２位

• フェザー級

  富吉崇太
  （２年）優勝

• フェザー級

  岩内喬亮
  （２年）2位

• ライト級

  谷朋幸
  （２年）2位

• ライトウェルター級

  大場晋太郎
  （２年）2位

• ミドル級

  牧島健太郎
  （１年）優勝

団体　1位　　全九州大会に出場

ライトフライ級　　江口卓良

• １回戦

  江口　判定勝ち能登川（滋賀）

• ２回戦

  江口　判定勝ち札幌工（北海道）

• 3回戦

  江口　判定勝ち高松工芸（香川）

• 準々決勝

  江口　判定負け土浦湖北（茨城）

ベスト８

フライ級　　宗光 徹

• １回戦

  宗光　判定負け中京（岐阜）

フェザー級　　富吉 崇太

• １回戦

  富吉　判定勝ち作新学院（栃木）

• ２回戦

  富吉　判定負け倉敷（岡山）

ライト級　　倉元 良

• １回戦

  シード

• ２回戦

  倉元　判定負け花咲徳栄（埼玉）

Ａパート

• ライトフライ級

  江口卓良 ２位

• フライ級

  宗光徹 ３位

• フェザー級

  富吉崇太 ３位

• ライト級

  倉元良 ３位

• ミドル級

  荒津弘晃 ３位

Ｂパート

• ライトウェルター級

  高木利典 優勝

団体　第4位

県内12校　44人が参加

• モスキート級

  溝川隼人 2位

• ライトフライ級

  江口卓良 優勝

• フライ級

  宗光徹 優勝

• フェザー級

  富吉崇太 優勝

• ライト級

  倉元良 優勝

• ライトウェルター級

  高木利典 2位

• ミドル級

  荒津弘晃 優勝

団体　優勝

江口、宗光、富吉、倉元はインターハイ出場

江口が全国ベスト８

•  

  Ａパート優勝1名

•  

  Ａパートベスト４２名

•  

  Ａパートベスト８1名

•  

  Ｂパート優勝2名

•  

  Ｂパートベスト４1名

団体総合3位　　新人戦全国大会に1名出場決定！

•  

  4階級で優勝

•  

  3階級で準優勝２名

•  

  団体総合優勝

7名が九州大会出場

• ライトフライ級

  向祐希2回戦敗退

• バンタム級

  朝比奈竜汰2回戦敗退

• フェザー級

  前田尚吾2回戦敗退

• ライトウェルター級

  立山太二郎2回戦敗退

９階級に１５校、５７人参加。１Ｒ２分で３ラウンドを戦う。
※本校より8人出場し、6人が九州大会出場決定（全9階級中に6人）

• バンタム級

  朝比奈竜汰優勝

• ライトフライ級

  向祐希優勝

• ライトウェルター級

  立山太二郎優勝

• フェザー級

  前田尚吾優勝

• ウェルター級

  東浩毅優勝

• フライ級

  青木弘樹2位

団体総合　　１位（４９点）、２位は太宰府（２３点）

Ａパート

• ライトフライ級

  向祐希 優勝

• バンタム級

  朝比奈竜汰 3位

• フェザー級

  前田尚吾 1回戦敗退

• ライトウェルター級

  立山太二郎 1回戦敗退

Ｂパート

• フライ級

  青木弘樹 ３位

団体総合　３位